巻第四|秋歌 上

巻第四「秋歌 上」の和歌を一覧にまとめました。

巻第四|秋歌 上の和歌一覧

285神なひのみむろの山のくすかつらうらふきかへす秋はきにけり
286いつしかとおきの葉むけのかたよりにそゝや秋とそ風もきこゆる
287このねぬるよのまに秋はきにけらしあさけの風のきのふにもにぬ
288いつもきくふもとのさとゝおもへともきのふにかはる山おろしの風
289きのふたにとはんとおもひしつのくにのいく田のもりに秋はきにけり
290ふく風の色こそ見えねたかさこのおのへの松に秋はきにけり
291ふしみ山松のかけより見わたせはあくる田のもに秋風そふく
292あけぬるか衣手さむしすかはらやふしみのさとの秋のはつ風
293ふかくさのつゆのよすかを契にてさとをはかれす秋はきにけり
294あはれまたいかにしのはん袖のつゆ野はらの風に秋はきにけり
295しきたへの枕のうへにすきぬなりつゆをたつぬる秋のはつ風
296みつくきのをかのくす葉もいろつきてけさうらかなし秋のはつ風
297秋はたゝ心よりをくゆふつゆを袖のほかともおもひけるかな
298きのふまてよそにしのひしゝたおきのすゑ葉のつゆに秋風そ吹
299をしなへてものをおもはぬ人にさへ心をつくる秋のはつ風
300あはれいかに草葉のつゆのこほるらん秋風たちぬみやきのゝはら
301みしふつきうへし山田にひたはへて又袖ぬらす秋はきにけり
302あさきりやたつたの山のさとならて秋きにけりとたれかしらまし
303ゆふくれはおきふく風のをとまさるいまはたいかにねさめせられん
304ゆふされはおきの葉むけをふくかせにことそともなく涙おちけり
305おきの葉も契ありてや秋風のをとつれそむるつまとなりけん
306秋きぬと松ふく風もしらせけりかならすおきのうは葉ならねと
307日をへつゝをとこそまされいつみなるしのたのもりのちえの秋風
308うたゝねのあさけのそてにかはるなりならすあふきの秋のはつ風
309てもたゆくならすあふきのをきところわするはかりに秋風そふく
310秋風はふきむすへともしらつゆのみたれてをかぬ草の葉そなき
311あさほらけおきのうは葉のつゆみれはやゝはたさむし秋のはつ風
312ふきむすふ風はむかしの秋なからありしにもにぬ袖のつゆかな
313おほそらをわれもなかめてひこほしのつまゝつよさへひとりかもねん
314このゆふへふりつる雨はひこほしのとわたるふねのかいのしつくか
315としをへてすむへきやとのいけみつはほしあひのかけもおもなれやせん
316袖ひちてわかてにむすふ水のおもにあまつほしあひのそらをみるかな
317雲間よりほしあひのそらを見わたせはしつ心なきあまの河なみ
318たなはたのあまのは衣うちかさねぬるよすゝしき秋風そふく
319たなはたの衣のつまは心してふきなかへしそ秋のはつ風
320たなはたのとわたる舟のかちの葉にいく秋かきつ露の玉つさ
321なかむれは衣手すゝしひさかたのあまのかはらの秋のゆふくれ
322いかはかり身にしみぬらんたなはたのつまゝつよゐのあまの河風
323ほしあひのゆふへすゝしきあまのかはもみちのはしをわたる秋風
324たなはたのあふせたえせぬあまのかはいかなる秋かわたりそめけん
325わくらはにあまの河なみよるなからあくるそらにはまかせすもかな
326いとゝしく思ひけぬへしたなはたのわかれの袖にをけるしらつゆ
327たなはたはいまやわかるゝあまのかは河きりたちてちとりなくなり
328河水に鹿のしからみかけてけりうきてなかれぬ秋はきの花
329かり衣われとはすらしつゆふかき野はらのはきの花にまかせて
330秋はきをおらてはすきしつき草の花すり衣つゆにぬるとも
331はきか花ま袖にかけてたかまとのおのへの宮にひれふるやたれ
332をくつゆもしつ心なく秋風にみたれてさけるまのゝはきはら
333秋はきのさきちる野辺のゆふつゆにぬれつゝきませよはふけぬとも
334さをしかのあさたつ野辺の秋はきにたまとみるまてをけるしらつゆ
335秋の野をわけゆくつゆにうつりつゝわか衣手は花のかそする
336たれをかもまつちの山のをみなへし秋とちきれる人そあるらし
337をみなへし野辺のふるさとおもひいてゝやとりし虫の声やこひしき
338ゆふされは玉ちるのへのをみなへしまくらさためぬ秋風そふく
339ふちはかまぬしはたれともしらつゆのこほれてにほふ野辺の秋風
340うすきりのまかきの花のあさしめり秋はゆふへとたれかいひけん
341いとかくや袖はしほれし野辺にいてゝむかしも秋の花はみしかと
342花見にと人やりならぬのへにきて心のかきりつくしつるかな
343をきて見んとおもひしほとにかれにけりつゆよりけなるあさかほの花
344山かつのかきほにさけるあさかほはしのゝめならてあふよしもなし
345うらかるゝあさちかはらのかるかやのみたれてものをおもふころかな
346さをしかのいるのゝすゝきはつお花いつしかいもかたまくらにせん
347をくら山ふもとのゝへの花すゝきほのかに見ゆる秋の夕くれ
348ほのかにも風はふかなん花すゝきむすほゝれつゝつゆにぬるとも
349花すゝき又つゆふかしほにいてゝなかめしとおもふ秋のさかりを
350野辺ことにをとつれわたるあき風をあたにもなひく花すゝき哉
351あけぬとて野辺より山にいる鹿のあとふきをくる萩の下風
352身にとまるおもひをおきのうはゝにてこの比かなし夕くれの空
353身のほとをおもひつゝくるゆふくれのおきのうはゝに風わたるなり
354秋はたゝものをこそおもへつゆかゝるおきのうへふく風につけても
355秋風のやゝはたさむくふくなへにおきのうは葉のをとそかなしき
356おきの葉にふけはあらしの秋なるをまちけるよはのさを鹿の声
357をしなへておもひしことのかす/\になを色まさる秋のゆふくれ
358くれかゝるむなしきそらの秋をみておほえすたまる袖のつゆかな
359ものおもはてかゝるつゆやは袖にをくなかめてけりな秋のゆふくれ
360み山ちやいつより秋の色ならん見さりし雲のゆふくれのそら
361さひしさはその色としもなかりけりま木たつ山の秋のゆふくれ
362こゝろなき身にも哀はしられけりしきたつさはの秋のゆふくれ
363見わたせは花も紅葉もなかりけり浦のとまやの秋のゆふくれ
364たへてやはおもひありともいかゝせんむくらのやとの秋のゆふくれ
365おもふことさしてそれとはなきものを秋のゆふへを心にそとふ
366秋風のいたりいたらぬ袖はあらしたゝわれからのつゆのゆふくれ
367おほつかな秋はいかなるゆへのあれはすゝろにものゝかなしかるらん
368それなからむかしにもあらぬ秋風にいとゝなかめをしつのをたまき
369ひくらしのなくゆふくれそうかりけるいつもつきせぬ思なれとも
370秋くれはときはの山の松風もうつるはかりに身にそしみける
371秋風のよそにふきくるをとは山なにの草木かのとけかるへき
372暁のつゆはなみたもとゝまらてうらむる風の声そのこれる
373たかまとのゝちのしのはらすゑさはきそゝやこからしけふゝきぬなり
374ふかくさのさとの月かけさひしさもすみこしまゝのゝへの秋風
375おほあらきのもりの木のまをもりかねて人たのめなる秋のよの月
376ありあけの月まつやとは(は=の)袖のうへに人たのめなるよゐのいなつま
377風わたるあさちかすゑのつゆにたにやとりもはてぬよゐのいなつま
378むさし野やゆけとも秋のはてそなきいかなる風かすゑにふくらん
379いつまてかなみたくもらて月は見し秋まちえても秋そこひしき
380なかめわひぬ秋よりほかのやともかな野にも山にも月やすむらん
381月かけのはつ秋風とふけゆけは心つくしにものをこそおもへ
382あしひきの山のあなたにすむ人はまたてや秋の月をみるらん
383しきしまやたかまと山のくもまより光さしそふゆみはりの月
384人よりも心のかきりなかめつる月はたれともわかしものゆへ
385あやなくもくもらぬよゐをいとふかなしのふのさとの秋のよの月
386風ふけはたまちるはきのしたつゆにはかなくやとる野辺の月かな
387こよひたれすゝふく風を身にしめてよしのゝたけの月をみるらん
388月みれはおもひそあへぬ山たかみいつれのとしの雪にかあるらん
389にほのうみや月の光のうつろへはなみの花にも秋はみえけり
390ふけゆかはけふりもあらしゝほかまのうらみなはてそ秋のよの月
391ことはりの秋にはあへぬなみたかな月のかつらもかはるひかりに
392なかめつゝおもふもさひしひさかたの月のみやこのあけかたのそら
393ふるさとのもとあらのこはきさきしより夜な/\庭の月そうつろふ
394時しもあれふるさと人はをともせてみやまの月に秋風そふく
395ふかゝらぬとやまのいほのねさめたにさそな木のまの月はさひしき
396月はなをもらぬこのまもすみよしの松をつくして秋風そふく
397なかむれはちゝにものおもふ月に又わか身ひとつの峯の松風
398あしひきの山ちのこけのつゆのうへにねさめ夜ふかき月をみるかな
399心あるをしまのあまのたもとかな月やとれとはぬれぬものから
400わすれしななにはの秋のよはのそらことうらにすむ月はみるとも
401松しまやしほくむあまの秋のそて月はものおもふならひのみかは
402ことゝはんのしまかさきのあま衣なみと月とにいかゝしほるゝ
403秋のよの月やをしまのあまのはらあけかたちかきおきのつり舟
404うき身にはなかむるかひもなかりけり心にくもる秋のよの月
405いつくにかこよひの月のくもるへきをくらの山もなをやかふらん
406こゝろこそあくかれにけれ秋のよの夜ふかき月をひとりみしより
407かはらしなしるもしらぬも秋のよの月まつほとの心はかりは
408たのめたる人はなけれと秋のよは月見てぬへき心ちこそせね
409見る人の袖をそしほる秋の夜は月にいかなるかけかそふらん
410身にそへるかけとこそみれ秋の月袖にうつらぬおりしなけれは
411月かけのすみわたるかなあまのはら雲ふきはらふよはのあらしに
412たつた山よはにあらしの松ふけは雲にはうときみねの月かけ
413秋風にたなひく雲のたえまよりもれいつる月のかけのさやけさ
414山の葉に雲のよこきるよゐのまはいてゝも月そなをまたれける
415なかめつゝおもふにぬるゝたもとかないくよかはみん秋のよの月
416よゐのまにさてもねぬへき月ならは山の葉ちかきものはおもはし
417ふくるまてなかむれはこそかなしけれおもひもいれし秋のよの月
418雲はみなはらひはてたる秋風を松にのこして月をみるかな
419月たにもなくさめかたき秋のよの心もしらぬ松の風かな
420さむしろやまつよの秋の風ふけて月をかたしくうちのはしひめ
421秋のよのなかきかひこそなかりけれまつにふけぬるありあけの月
422ゆくすゑはそらもひとつのむさし野にくさのはらよりいつる月かけ
423月をなをまつらんものかむらさめのはれゆく雲のすゑのさと人
424秋のよはやとかる月もつゆなから袖にふきこすおきのうは風
425秋の月しのにやとかるかけたけてをさゝかはらにつゆふけにけり
426風わたる山田のいほをもる月やほなみにむすふこほりなるらん
427かりのくるふしみのをたに夢さめてねぬよのいほに月をみるかな
428いな葉ふく風にまかせてすむいほは月そまことにもりあかしける
429あくかれてねぬよのちりのつもるまて月にはらはぬとこのさむしろ
430秋の田のかりねのとこのいなむしろ月やとれともしけるつゆかな
431あきの田にいほさすしつのとまをあらみ月とゝもにやもりあかすらん
432秋の色はまかきにうとくなりゆけとたまくらなるゝねやの月かけ
433あきのつゆやたもとにいたくむすふらんなかきよあかすやとる月かな
434さらにまたくれをたのめとあけにけり月はつれなき秋のよの空
435おほかたに秋のねさめのつゆけくはまたたか袖にありあけの月
436はらひかねさこそはつゆのしけからめやとるか月の袖のせはきに
巻第四|秋歌 上

新古今和歌集395番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集395番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集395番の情報歌番号395詞書八月十五夜和哥所哥合に深山月といふことを作者|歌人良経和歌ふかゝらぬとやまのいほのねさめたにさそな木のまの月はさひしき読み仮名ふりがなふかからぬ-...
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新古今和歌集411番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集411番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集411番の情報歌番号411詞書永承四年内裏哥合に作者|歌人大納言経信和歌月かけのすみわたるかなあまのはら雲ふきはらふよはのあらしに読み仮名ふりがなつきかけの-すみわたるかな-あ...
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新古今和歌集427番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集427番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集427番の情報歌番号427詞書和哥所哥合に田家月を作者|歌人前大僧正慈円和歌かりのくるふしみのをたに夢さめてねぬよのいほに月をみるかな読み仮名ふりがなかりのくる-ふしみのをたに...
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新古今和歌集396番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集396番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集396番の情報歌番号396詞書月前風作者|歌人寂蓮法師和歌月はなをもらぬこのまもすみよしの松をつくして秋風そふく読み仮名ふりがなつきはなほ-もらぬこのまも-すみよしの-まつをつ...
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新古今和歌集412番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集412番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集412番の情報歌番号412詞書題しらす作者|歌人左衛門督通光和歌たつた山よはにあらしの松ふけは雲にはうときみねの月かけ読み仮名ふりがなたつたやま-よはにあらしの-まつふけは-く...
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新古今和歌集428番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集428番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集428番の情報歌番号428詞書-作者|歌人皇太后宮大夫俊成女和歌いな葉ふく風にまかせてすむいほは月そまことにもりあかしける読み仮名ふりがないなはふく-かせにまかせて-すむいほは...
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新古今和歌集397番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集397番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集397番の情報歌番号397詞書-作者|歌人鴨長明和歌なかむれはちゝにものおもふ月に又わか身ひとつの峯の松風読み仮名ふりがななかむれは-ちちにものおもふ-つきにまた-わかみひとつ...
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新古今和歌集413番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集413番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集413番の情報歌番号413詞書崇徳院に百首哥たてまつりけるに作者|歌人左京大夫顕輔和歌秋風にたなひく雲のたえまよりもれいつる月のかけのさやけさ読み仮名ふりがなあきかせに-たなひ...
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新古今和歌集429番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集429番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集429番の情報歌番号429詞書題しらす作者|歌人俊成女和歌あくかれてねぬよのちりのつもるまて月にはらはぬとこのさむしろ読み仮名ふりがなあくかれて-ねぬよのちりの-つもるまて-つ...
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新古今和歌集398番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集398番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集398番の情報歌番号398詞書山月といふことをよみ侍ける作者|歌人藤原秀能和歌あしひきの山ちのこけのつゆのうへにねさめ夜ふかき月をみるかな読み仮名ふりがなあしひきの-やまちのこ...
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新古今和歌集414番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集414番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集414番の情報歌番号414詞書題しらす作者|歌人道因法師和歌山の葉に雲のよこきるよゐのまはいてゝも月そなをまたれける読み仮名ふりがなやまのはに-くものよこきる-よひのまは-いて...
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新古今和歌集430番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集430番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集430番の情報歌番号430詞書-作者|歌人大中臣定雅和歌秋の田のかりねのとこのいなむしろ月やとれともしけるつゆかな読み仮名ふりがなあきのたの-かりねのとこの-いなむしろ-つきや...
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新古今和歌集399番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集399番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集399番の情報歌番号399詞書八月十五夜和哥所哥合に海辺秋月といふことを作者|歌人宮内卿和歌心あるをしまのあまのたもとかな月やとれとはぬれぬものから読み仮名ふりがなこころある-...
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新古今和歌集415番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集415番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集415番の情報歌番号415詞書-作者|歌人殷富門院大輔和歌なかめつゝおもふにぬるゝたもとかないくよかはみん秋のよの月読み仮名ふりがななかめつつ-おもふもぬるる-たもとかな-いく...
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新古今和歌集431番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集431番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集431番の情報歌番号431詞書崇徳院御時百首哥めしけるに作者|歌人左京大夫顕輔和歌あきの田にいほさすしつのとまをあらみ月とゝもにやもりあかすらん読み仮名ふりがなあきのたに-いほ...
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新古今和歌集400番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集400番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集400番の情報歌番号400詞書-作者|歌人宜秋門院丹後和歌わすれしななにはの秋のよはのそらことうらにすむ月はみるとも読み仮名ふりがなわすれしな-なにはのあきの-よはのそら-こと...
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新古今和歌集416番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集416番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集416番の情報歌番号416詞書-作者|歌人式子内親王和歌よゐのまにさてもねぬへき月ならは山の葉ちかきものはおもはし読み仮名ふりがなよひのまに-さてもねぬへき-つきならは-やまの...
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新古今和歌集432番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集432番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集432番の情報歌番号432詞書百首哥たてまつりし秋哥に作者|歌人式子内親王和歌秋の色はまかきにうとくなりゆけとたまくらなるゝねやの月かけ読み仮名ふりがなあきのいろは-まかきにう...
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新古今和歌集401番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集401番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集401番の情報歌番号401詞書-作者|歌人鴨長明和歌松しまやしほくむあまの秋のそて月はものおもふならひのみかは読み仮名ふりがなまつしまや-しほくむあまの-あきのそて-つきはもの...
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新古今和歌集417番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集417番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集417番の情報歌番号417詞書-作者|歌人式子内親王和歌ふくるまてなかむれはこそかなしけれおもひもいれし秋のよの月読み仮名ふりがなふくるまて-なかむれはこそ-かなしけれ-おもひ...
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新古今和歌集433番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集433番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集433番の情報歌番号433詞書秋のうたのなかに作者|歌人太上天皇和歌あきのつゆやたもとにいたくむすふらんなかきよあかすやとる月かな読み仮名ふりがなあきのつゆや-たもとにいたく-...
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新古今和歌集402番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集402番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集402番の情報歌番号402詞書題しらす作者|歌人七条院大納言和歌ことゝはんのしまかさきのあま衣なみと月とにいかゝしほるゝ読み仮名ふりがなこととはむ-のしまかさきの-あまころも-...
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新古今和歌集418番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集418番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集418番の情報歌番号418詞書五十首哥たてまつりし時作者|歌人摂政太政大臣和歌雲はみなはらひはてたる秋風を松にのこして月をみるかな読み仮名ふりがなくもはみな-はらひはてたる-あ...
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新古今和歌集434番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集434番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集434番の情報歌番号434詞書千五百番哥合に作者|歌人左衛門督通光和歌さらにまたくれをたのめとあけにけり月はつれなき秋のよの空読み仮名ふりがなさらにまた-くれをたのめと-あけに...
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新古今和歌集403番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集403番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集403番の情報歌番号403詞書和哥所の哥合に海辺月を作者|歌人藤原家隆朝臣和歌秋のよの月やをしまのあまのはらあけかたちかきおきのつり舟読み仮名ふりがなあきのよの-つきやをしまの...
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新古今和歌集419番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集419番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集419番の情報歌番号419詞書家に月五十首哥よませ侍ける時作者|歌人良経和歌月たにもなくさめかたき秋のよの心もしらぬ松の風かな読み仮名ふりがなつきたにも-なくさめかたき-あきの...
巻第四|秋歌 上

新古今和歌集435番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集435番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集435番の情報歌番号435詞書経房卿家哥合に暁月の心をよめる作者|歌人二条院讃岐和歌おほかたに秋のねさめのつゆけくはまたたか袖にありあけの月読み仮名ふりがなおほかたに-あきのね...
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新古今和歌集404番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集404番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集404番の情報歌番号404詞書題しらす作者|歌人前大僧正慈円和歌うき身にはなかむるかひもなかりけり心にくもる秋のよの月読み仮名ふりがなうきみには-なかむるかひも-なかりけり-こ...
巻第四|秋歌 上

新古今和歌集420番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集420番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集420番の情報歌番号420詞書-作者|歌人定家朝臣和歌さむしろやまつよの秋の風ふけて月をかたしくうちのはしひめ読み仮名ふりがなさむしろや-まつよのあきの-かせふけて-つきをかた...
巻第四|秋歌 上

新古今和歌集436番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集436番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集436番の情報歌番号436詞書五十首哥たてまつりし時作者|歌人藤原雅経朝臣和歌はらひかねさこそはつゆのしけからめやとるか月の袖のせはきに読み仮名ふりがなはらひかね-さこそはつゆ...
巻第四|秋歌 上

新古今和歌集405番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集405番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集405番の情報歌番号405詞書-作者|歌人大江千里和歌いつくにかこよひの月のくもるへきをくらの山もなをやかふらん読み仮名ふりがないつくにか-こよひのつきの-くもるへき-をくらの...
巻第四|秋歌 上

新古今和歌集421番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集421番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集421番の情報歌番号421詞書題しらす作者|歌人右大将忠経和歌秋のよのなかきかひこそなかりけれまつにふけぬるありあけの月読み仮名ふりがなあきのよの-なかきかひこそ-なかりけれ-...
巻第四|秋歌 上

新古今和歌集406番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集406番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集406番の情報歌番号406詞書-作者|歌人源道済和歌こゝろこそあくかれにけれ秋のよの夜ふかき月をひとりみしより読み仮名ふりがなこころこそ-あくかれにけれ-あきのよの-よふかきつ...
巻第四|秋歌 上

新古今和歌集422番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集422番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集422番の情報歌番号422詞書五十首哥たてまつりし時野径月作者|歌人摂政太政大臣和歌ゆくすゑはそらもひとつのむさし野にくさのはらよりいつる月かけ読み仮名ふりがなゆくすゑは-そら...
巻第四|秋歌 上

新古今和歌集407番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集407番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集407番の情報歌番号407詞書-作者|歌人上東門院小少将和歌かはらしなしるもしらぬも秋のよの月まつほとの心はかりは読み仮名ふりがなかはらしな-しるもしらぬも-あきのよの-つきま...
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新古今和歌集423番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集423番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集423番の情報歌番号423詞書雨後月作者|歌人宮内卿和歌月をなをまつらんものかむらさめのはれゆく雲のすゑのさと人読み仮名ふりがなつきをなほ-まつらむものか-むらさめの-はれゆく...
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新古今和歌集392番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集392番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集392番の情報歌番号392詞書-作者|歌人家隆朝臣和歌なかめつゝおもふもさひしひさかたの月のみやこのあけかたのそら読み仮名ふりがななかめつつ-おもふもさひし-ひさかたの-つきの...
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新古今和歌集408番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集408番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集408番の情報歌番号408詞書-作者|歌人和泉式部和歌たのめたる人はなけれと秋のよは月見てぬへき心ちこそせね読み仮名ふりがなたのめたる-ひとはなけれと-あきのよは-つきみてぬへ...
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新古今和歌集424番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集424番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集424番の情報歌番号424詞書題しらす作者|歌人右衛門督通具和歌秋のよはやとかる月もつゆなから袖にふきこすおきのうは風読み仮名ふりがなあきのよは-やとかるつきも-つゆなから-そ...
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新古今和歌集393番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集393番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集393番の情報歌番号393詞書五十首哥たてまつりし時月前草花作者|歌人摂政太政大臣和歌ふるさとのもとあらのこはきさきしより夜な/\庭の月そうつろふ読み仮名ふりがなふるさとの-も...
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新古今和歌集409番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集409番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集409番の情報歌番号409詞書月を見てつかはしける作者|歌人藤原範永朝臣和歌見る人の袖をそしほる秋の夜は月にいかなるかけかそふらん読み仮名ふりがなみるひとの-そてをそしほる-あ...
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新古今和歌集425番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集425番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集425番の情報歌番号425詞書-作者|歌人源家長和歌秋の月しのにやとかるかけたけてをさゝかはらにつゆふけにけり読み仮名ふりがなあきのつき-しのにやとかる-かけたけて-をささかは...
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新古今和歌集394番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集394番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集394番の情報歌番号394詞書建仁元年三月哥合に山家秋月といふことをよみ侍し作者|歌人良経和歌時しもあれふるさと人はをともせてみやまの月に秋風そふく読み仮名ふりがなときしもあれ...
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新古今和歌集410番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集410番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集410番の情報歌番号410詞書返し作者|歌人相模和歌身にそへるかけとこそみれ秋の月袖にうつらぬおりしなけれは読み仮名ふりがなみにそへる-かけとこそみれ-あきのつき-そてにうつら...
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新古今和歌集426番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集426番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集426番の情報歌番号426詞書元久元年八月十五夜和哥所にて田家見月といふ事を作者|歌人前太政大臣和歌風わたる山田のいほをもる月やほなみにむすふこほりなるらん読み仮名ふりがなかせ...
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新古今和歌集299番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集299番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集299番の情報歌番号299詞書題しらす作者|歌人西行法師和歌をしなへてものをおもはぬ人にさへ心をつくる秋のはつ風読み仮名ふりがなおしなへて-ものをおもはぬ-ひとにさへ-こころを...
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新古今和歌集315番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集315番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集315番の情報歌番号315詞書-作者|歌人権大納言長家和歌としをへてすむへきやとのいけみつはほしあひのかけもおもなれやせん読み仮名ふりがなとしをへて-すむへきやとの-いけみつは...
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新古今和歌集331番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集331番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集331番の情報歌番号331詞書守覚法親王五十首哥よませ侍りけるに作者|歌人顕昭法師和歌はきか花ま袖にかけてたかまとのおのへの宮にひれふるやたれ読み仮名ふりがなはきかはな-まそて...
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新古今和歌集347番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集347番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集347番の情報歌番号347詞書-作者|歌人読人しらす和歌をくら山ふもとのゝへの花すゝきほのかに見ゆる秋の夕くれ読み仮名ふりがなをくらやま-ふもとののへの-はなすすき-ほのかにみ...
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新古今和歌集363番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集363番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集363番の情報歌番号363詞書西行法師すゝめて百首哥よませ侍りけるに作者|歌人藤原定家朝臣和歌見わたせは花も紅葉もなかりけり浦のとまやの秋のゆふくれ読み仮名ふりがなみわたせは-...
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