新古今和歌集391番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集391番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集391番の情報

歌番号 391
詞書 題しす
作者|歌人 皇太后宮大夫俊成女
和歌 ことはりの秋にはあへぬなみたかな月のかつらもかはるひかりに
読み仮名
ふりがな
ことわりの-あきにはあへぬ-なみたかな-つきのかつらも-かはるひかりに
分割 ことわりの
あきにはあへぬ
なみたかな
つきのかつらも
かはるひかりに
ローマ字読み
大文字
KOTOWARINO-AKINIHAAHENU-NAMITAKANA-TSUKINOKATSURAMO-KAHARUHIKARINI
ローマ字読み
小文字
kotowarino-akinihaahenu-namitakana-tsukinokatsuramo-kaharuhikarini
巻数 巻第四|秋歌 上