巻第十|羈旅歌

巻第十「羈旅歌」の和歌を一覧にまとめました。

巻第十|羈旅歌の和歌一覧

896とふとりのあすかのさとをゝきていなは君かあたりはみえすかもあらん
897いもにこひわかの松はらみわたせはしほひのかたにたつなきわたる
898いさこともはや日のもとへおほとものみつのはま松まちこひぬらん
899あまさかるひなのなかちをこきくれはあかしのとより山としまみゆ
900さゝの葉は(は=のイ)み山もそよにみたるな(な=めイ)りわれはいもおもふわかれきぬれは
901こゝにありてつくしやいつこ白雲のたなひく山のにしにあるらし
902あさきりにぬれにし衣ほさすしてひとりや君か山ちこゆらん
903しなのなるあさまのたけに立けふりをちこち人のみやはとかめね
904するかなるうつの山辺のうつゝにも夢にも人にあはぬなりけり
905草まくらゆふ風さむくなりにけり衣うつなるやとやからまし
906白雲のたなひきわたるあしひきの山のかけはしけふやこえなん
907あつまちのさやのなか山さやかにも見えぬ雲ゐによをやつくさん
908人をなをうらみつへしや宮こ鳥ありやとたにもとふをきかねは
909またしらぬふるさと人はけふまてにこんとたのめしわれをまつらん
910しなかとりゐな野をゆけはありま山ゆふきりたちぬやとはなくして
911神風のいせのはまおきおりふせ(ふせ=しきイ)てたひねやすらんあらきはまへに
912ふるさとのたひねの夢にみえつるはうらみやすらんまたとゝはねは
913たちなからこよひはあけぬそのはらやふせやといふもかひなかりけり
914宮こにてこしちのそらをなかめつゝ雲井といひしほとにきにけり
915たひ衣たちゆくなみちとをけれはいさしら雲のほともしられす
916ふねなからこよひはかりはたひねせんしきつの浪に夢はさむとも
917わかことくわれをたつねはあまを舟人もなきさのあとゝこたへよ
918かきくもりゆふたつ浪のあらけれはうきたる舟そしつ心なき
919さよふけてあしのすゑこす浦風にあはれうちそふ浪のをとかな
920たひねして暁かたの鹿のねにいな葉をしなみ秋風そふく
921わきもこかたひねの衣うすきほとよきてふかなんよはの山風
922あしの葉をかりふくしつの山さとに衣かたしきたひねをそする
923ありしよのたひはたひともあらさりきひとりつゆけき草枕かな
924山ちにてそをちにけりなしらつゆのあか月をきの木々のしつくに
925草枕たひねの人は心せよありあけの月もかたふきにけり
926いそなれぬ心そたへぬたひねするあしのまろやにかゝる白浪
927たひねするあしのまろやのさむけれはつま木こりつむ舟いそく也
928みやまちにけさやいてつるたひ人のかさしろたへに雪つもりつゝ
929松かねにお花かりしきよもすからかたしく袖に雪はふりつゝ
930見し人もとふの浦風をとせぬにつれなくすめる秋のよの月
931草枕ほとそへにける宮こいてゝいくよかたひの月にねぬらん
932なつかりのあしのかりねもあはれなりたまえの月のあけかたの空
933たちかへり又もきて見ん松嶋やをしまのとまや浪にあらすな
934ことゝへよ思おきつのはまちとりなく/\いてしあとの月かけ
935野辺のつゆ浦わのなみをかこちてもゆくゑもしらぬ袖の月かけ
936もろともにいてしそらこそわすられね宮この山のありあけの月
937宮こにて月をあはれとおもひしはかすにもあらぬすさひなりけり
938月見はと契をきてしふるさとの人もやこよひ袖ぬらすらん
939あけは又こゆへき山のみねなれやそらゆく月のすゑの白雲
940ふるさとのけふのおもかけさそひこと月にそちきるさよのなか山
941わすれしとちきりていてしおもかけは見ゆらん物をふるさとの月
942あつまちのよはのなかめをかたらなん宮この山にかゝる月かけ
943いくよかは月を哀となかめきてなみにおりしくいせのはまおき
944しらさりしやそせの浪をわけすきてかたしく物はいせのはまおき
945風すさみいせのはまおきわけゆけは衣かりかね浪になくなり
946いそなれて心もとけぬこもまくらあらくなかけそ水のしら浪
947ゆくすゑはいまいくよとかいはしろのをかのかやねにまくらむすはん
948松かねのをしまかいそのさよまくらいたくなぬれそあまの袖かは
949かくしてもあかせはいくよすきぬらん山ちの苔のつゆのむしろに
950白雲のかゝるたひねもならはぬにふかき山路に日はくれにけり
951ゆふ日さすあさちかはらのたひ人はあはれいつくにやとをと(と=かイ)るらん
952いつくにかこよひはやとをかり衣ひもゆふくれのみねのあらしに
953たひ人の袖ふきかへす秋風にゆふひさひしき山のかけはし
954ふるさとにきゝしあらしの声もにすわすれね人をさやの中山
955しら雲のいくへのみねをこえぬらむなれぬ嵐に袖をまかせて
956けふは又しらぬのはらにゆきくれぬいつれの山か月はいつらむ
957ふるさともあきはゆふへをかたみにてかせのみをくるをのゝしのはら
958いたつらにたつやあさまのゆふけふりさとゝひかぬるをちこちの山
959みやこをはあまつそらともきかさりきなになかむらん雲のはたてを
960くさまくらゆふへのそらを人とはゝなきてもつけよはつかりのこゑ
961ふしわひぬしのゝをさゝのかりまくらはかなの露やひと夜はかりに
962岩かねのとこに嵐をかたしきてひとりやねなんさよの中山
963たれとなきやとの夕を契にてかはるあるしをいく夜とふらむ
964まくらとていつれの草にちきるらんゆくをかきりの野辺の夕暮
965道のへの草のあを葉に駒とめてなを故郷をかへりみるかな
966はつせやまゆふこえくれて宿とへはみわのひはらに秋かせそ吹
967さらぬ(ぬ=てイ)たに秋のたひねはかなしきに松にふくなりとこの山風
968わすれなむまつとなつけそ中/\にいなはの山のみねのあきかせ
969ちきらねとひと夜はすきぬきよみかた浪にわかるゝあかつきのくも
970ふるさとにたのめし人もすゑの松まつらむ袖に浪やこすらむ
971日をへつゝ都しのふの浦さひて浪よりほかのおとつれもなし
972さすらふる我身にしあれはきさかたやあまのとま屋にあまたゝひねぬ
973難波人あし火たく屋に宿かりてすゝろに袖のしほたるゝかな
974又こえむ人もとまらはあはれしれわか折しける峯の椎柴
975道すから富士の煙もわかさりきはるゝまもなき空のけしきに
976世中はうきふししけししの原や旅にしあれはいも夢にみゆ
977おほつかな都にすまぬみやこ鳥ことゝふ人にいかゝこたへし
978世中をいとふまてこそかたからめかりのやとりをおしむ君かな
979よをいとふ人としきけはかりの宿に心とむなと思ふはかりそ
980袖にふけさそな旅ねの夢も見し思ふ方よりかよふうら風
981旅ねする夢路はゆるせうつの山関とはきかすもる人もなし
982都にもいまや衣をうつの山夕霜はらふつたのしたみち
983袖にしも月かゝれとは契をかす涙はしるやうつの山こえ
984立田山秋ゆく人の袖を見よ木ゝの梢はしくれさりけり
985さとりゆくまことのみちに入ぬれは恋しかるへきふるさともなし
986故郷にかへらむことはあすか川わたらぬさきに淵瀬たかふな
987年たけて又こゆへしと思きや命なりけりさやの中山
988思ひをく人の心にしたはれて露わくる袖のかへりぬるかな
989見るまゝに山風あらくしくるめり都もいまや夜さむなるらむ
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集910番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集910番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集910番の情報歌番号910詞書-作者|歌人読人しらす和歌しなかとりゐな野をゆけはありま山ゆふきりたちぬやとはなくして読み仮名ふりがなしなかとり-ゐなのをゆけは-ありまやま-ゆふ...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集926番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集926番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集926番の情報歌番号926詞書水辺旅宿といへるこゝろをよめる作者|歌人源師賢朝臣和歌いそなれぬ心そたへぬたひねするあしのまろやにかゝる白浪読み仮名ふりがないそなれぬ-こころそた...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集942番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集942番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集942番の情報歌番号942詞書旅哥とてよみ侍りける作者|歌人前大僧正慈円和歌あつまちのよはのなかめをかたらなん宮この山にかゝる月かけ読み仮名ふりがなあつまちの-よはのなかめを-...
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新古今和歌集958番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集958番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集958番の情報歌番号958詞書-作者|歌人雅経朝臣和歌いたつらにたつやあさまのゆふけふりさとゝひかぬるをちこちの山読み仮名ふりがないたつらに-たつやあさまの-ゆふけふり-さとと...
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新古今和歌集974番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集974番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集974番の情報歌番号974詞書題しらす作者|歌人僧正雅縁和歌又こえむ人もとまらはあはれしれわか折しける峯の椎柴読み仮名ふりがなまたこえむ-ひともとまらは-あはれしれ-わかをりし...
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新古今和歌集911番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集911番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集911番の情報歌番号911詞書-作者|歌人読人しらす和歌神風のいせのはまおきおりふせ(ふせ=しきイ)てたひねやすらんあらきはまへに読み仮名ふりがなかみかせや-いせのはまをき-を...
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新古今和歌集927番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集927番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集927番の情報歌番号927詞書たなかみにてよみ侍ける作者|歌人大納言経信和歌たひねするあしのまろやのさむけれはつま木こりつむ舟いそく也読み仮名ふりがなたひねする-あしのまろやの...
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新古今和歌集943番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集943番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集943番の情報歌番号943詞書海浜重夜といへる心をよみ侍し作者|歌人越前和歌いくよかは月を哀となかめきてなみにおりしくいせのはまおき読み仮名ふりがないくよかは-つきをあはれと-...
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新古今和歌集959番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集959番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集959番の情報歌番号959詞書-作者|歌人宜秋門院丹後和歌みやこをはあまつそらともきかさりきなになかむらん雲のはたてを読み仮名ふりがなみやこをは-あまつそらとも-きかさりき-な...
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新古今和歌集975番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集975番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集975番の情報歌番号975詞書-作者|歌人前右大将頼朝和歌道すから富士の煙もわかさりきはるゝまもなき空のけしきに読み仮名ふりがなみちすから-ふしのけふりも-わかさりき-はるるま...
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新古今和歌集896番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集896番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集896番の情報歌番号896詞書和銅三年三月ふちはらの宮よりならの宮にうつりたまひける時作者|歌人元明天皇御哥和歌とふとりのあすかのさとをゝきていなは君かあたりはみえすかもあらん...
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新古今和歌集912番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集912番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集912番の情報歌番号912詞書亭子院御くしおろして山々寺々修行したまひけるころ御ともに侍りて和泉国ひねといふ所にて人々うたよみ侍けるによめる作者|歌人橘良利和歌ふるさとのたひね...
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新古今和歌集928番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集928番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集928番の情報歌番号928詞書題しらす作者|歌人経信和歌みやまちにけさやいてつるたひ人のかさしろたへに雪つもりつゝ読み仮名ふりがなみやまちに-けさやいてつる-たひひとの-かさし...
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新古今和歌集944番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集944番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集944番の情報歌番号944詞書百首哥たてまつりし時作者|歌人宜秋門院丹後和歌しらさりしやそせの浪をわけすきてかたしく物はいせのはまおき読み仮名ふりがなしらさりし-やそせのなみを...
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新古今和歌集960番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集960番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集960番の情報歌番号960詞書-作者|歌人藤原秀能和歌くさまくらゆふへのそらを人とはゝなきてもつけよはつかりのこゑ読み仮名ふりがなくさまくら-ゆふへのそらを-ひととはは-なきて...
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新古今和歌集976番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集976番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集976番の情報歌番号976詞書述懐百首哥よみ侍ける中に旅哥作者|歌人俊成和歌世中はうきふししけししの原や旅にしあれはいも夢にみゆ読み仮名ふりがなよのなかは-うきふししけし-しの...
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新古今和歌集897番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集897番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集897番の情報歌番号897詞書天平十二年十月伊勢国にみゆきしたまひける時作者|歌人聖武天皇御哥和歌いもにこひわかの松はらみわたせはしほひのかたにたつなきわたる読み仮名ふりがない...
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新古今和歌集913番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集913番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集913番の情報歌番号913詞書しなのゝみさかのかたかきたるゑにそのはらといふ所にたひゝとやとりてたちあかしたる所を作者|歌人藤原輔尹朝臣和歌たちなからこよひはあけぬそのはらやふ...
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新古今和歌集929番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集929番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集929番の情報歌番号929詞書旅宿雪といへる心をよみ侍ける作者|歌人修理大夫顕季和歌松かねにお花かりしきよもすからかたしく袖に雪はふりつゝ読み仮名ふりがなまつかねに-をはなかり...
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新古今和歌集945番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集945番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集945番の情報歌番号945詞書題しらす作者|歌人前中納言匡房和歌風すさみいせのはまおきわけゆけは衣かりかね浪になくなり読み仮名ふりがなかせさむみ-いせのはまをき-わけゆけは-こ...
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新古今和歌集961番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集961番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集961番の情報歌番号961詞書旅の心を作者|歌人有家朝臣和歌ふしわひぬしのゝをさゝのかりまくらはかなの露やひと夜はかりに読み仮名ふりがなふしわひぬ-しののをささの-かりまくら-...
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新古今和歌集977番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集977番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集977番の情報歌番号977詞書千五百番哥合に作者|歌人宜秋門院丹後和歌おほつかな都にすまぬみやこ鳥ことゝふ人にいかゝこたへし読み仮名ふりがなおほつかな-みやこにすまぬ-みやこと...
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新古今和歌集898番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集898番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集898番の情報歌番号898詞書もろこしにてよみ侍ける作者|歌人山上憶良和歌いさこともはや日のもとへおほとものみつのはま松まちこひぬらん読み仮名ふりがないさことも-はやひのもとへ...
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新古今和歌集914番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集914番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集914番の情報歌番号914詞書題しらす作者|歌人御形宣旨和歌宮こにてこしちのそらをなかめつゝ雲井といひしほとにきにけり読み仮名ふりがなみやこにて-こしちのそらを-なかめつつ-く...
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新古今和歌集930番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集930番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集930番の情報歌番号930詞書みちのくにゝ侍りけるころ八月十五夜に京をおもひいてゝ大宮の女房のもとにつかはしける作者|歌人橘為仲朝臣和歌見し人もとふの浦風をとせぬにつれなくすめ...
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新古今和歌集946番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集946番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集946番の情報歌番号946詞書-作者|歌人権中納言定頼和歌いそなれて心もとけぬこもまくらあらくなかけそ水のしら浪読み仮名ふりがないそなれて-こころもとけぬ-こもまくら-あらくな...
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新古今和歌集962番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集962番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集962番の情報歌番号962詞書石清水哥合に旅宿嵐といふ心を作者|歌人有家朝臣和歌岩かねのとこに嵐をかたしきてひとりやねなんさよの中山読み仮名ふりがないはかねの-とこにあらしを-...
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新古今和歌集978番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集978番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集978番の情報歌番号978詞書天王寺にまうて侍けるに俄に雨ふりけれは江口にやとをかりけるにかし侍らさりけれはよみ侍ける作者|歌人西行法師和歌世中をいとふまてこそかたからめかりの...
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新古今和歌集899番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集899番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集899番の情報歌番号899詞書題しらす作者|歌人人麿和歌あまさかるひなのなかちをこきくれはあかしのとより山としまみゆ読み仮名ふりがなあまさかる-ひなのなかちを-こきくれは-あか...
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新古今和歌集915番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集915番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集915番の情報歌番号915詞書入唐し侍ける時いつほとにかゝへるへきと人のとひけれは作者|歌人法橋然和歌たひ衣たちゆくなみちとをけれはいさしら雲のほともしられす読み仮名ふりがなた...
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新古今和歌集931番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集931番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集931番の情報歌番号931詞書せきとの院といふところにて羇中見月といふこゝろを作者|歌人大江嘉言和歌草枕ほとそへにける宮こいてゝいくよかたひの月にねぬらん読み仮名ふりがなくさま...
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新古今和歌集947番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集947番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集947番の情報歌番号947詞書百首哥たてまつりしに作者|歌人式子内親王和歌ゆくすゑはいまいくよとかいはしろのをかのかやねにまくらむすはん読み仮名ふりがなゆくすゑは-いまいくよと...
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新古今和歌集963番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集963番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集963番の情報歌番号963詞書旅哥とて作者|歌人藤原業清和歌たれとなきやとの夕を契にてかはるあるしをいく夜とふらむ読み仮名ふりがなたれとなき-やとのゆふへを-ちきりにて-かはる...
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新古今和歌集979番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集979番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集979番の情報歌番号979詞書返し作者|歌人遊女妙和歌よをいとふ人としきけはかりの宿に心とむなと思ふはかりそ読み仮名ふりがなよをいとふ-ひととしきけは-かりのやとに-こころとむ...
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新古今和歌集900番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集900番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集900番の情報歌番号900詞書-作者|歌人人麿和歌さゝの葉は(は=のイ)み山もそよにみたるな(な=めイ)りわれはいもおもふわかれきぬれは読み仮名ふりがなささのはは-みやまもそよ...
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新古今和歌集916番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集916番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集916番の情報歌番号916詞書しきつのうらにまかりてあそひけるにふねにとまりてよみ侍ける作者|歌人実方朝臣和歌ふねなからこよひはかりはたひねせんしきつの浪に夢はさむとも読み仮名...
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新古今和歌集932番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集932番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集932番の情報歌番号932詞書守覚法親王家に五十首哥よませ侍ける旅哥作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌なつかりのあしのかりねもあはれなりたまえの月のあけかたの空読み仮名ふりがななつ...
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新古今和歌集948番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集948番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集948番の情報歌番号948詞書-作者|歌人式子内親王和歌松かねのをしまかいそのさよまくらいたくなぬれそあまの袖かは読み仮名ふりがなまつかねの-をしまかいその-さよまくら-いたく...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集964番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集964番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集964番の情報歌番号964詞書羇中夕といふ心を作者|歌人鴨長明和歌まくらとていつれの草にちきるらんゆくをかきりの野辺の夕暮読み仮名ふりがなまくらとて-いつれのくさに-ちきるらむ...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集980番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集980番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集980番の情報歌番号980詞書和哥所にておのことも旅哥つかうまつりしに作者|歌人定家朝臣和歌袖にふけさそな旅ねの夢も見し思ふ方よりかよふうら風読み仮名ふりがなそてにふけ-さそな...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集901番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集901番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集901番の情報歌番号901詞書帥の任はてゝつくしよりのほり侍けるに作者|歌人大納言旅人和歌こゝにありてつくしやいつこ白雲のたなひく山のにしにあるらし読み仮名ふりがなここにありて...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集917番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集917番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集917番の情報歌番号917詞書いそのへちのかたに修行し侍けるにひとりくしたりける同行をたつねうしなひてもとのいはやのかたへかへるとてあまひとの見えけるに修行者見えはこれをとらせ...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集933番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集933番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集933番の情報歌番号933詞書-作者|歌人俊成和歌たちかへり又もきて見ん松嶋やをしまのとまや浪にあらすな読み仮名ふりがなたちかへり-またもきてみむ-まつしまや-をしまのとまや-...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集949番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集949番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集949番の情報歌番号949詞書千五百番哥合に作者|歌人皇太后宮大夫俊成女和歌かくしてもあかせはいくよすきぬらん山ちの苔のつゆのむしろに読み仮名ふりがなかくしても-あかせはいくよ...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集965番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集965番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集965番の情報歌番号965詞書あつまのかたにまかりけるみちにてよみ侍ける作者|歌人民部卿成範和歌道のへの草のあを葉に駒とめてなを故郷をかへりみるかな読み仮名ふりがなみちのへの-...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集981番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集981番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集981番の情報歌番号981詞書-作者|歌人藤原家隆朝臣和歌旅ねする夢路はゆるせうつの山関とはきかすもる人もなし読み仮名ふりがなたひねする-ゆめちはゆるせ-うつのやま-せきとはき...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集902番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集902番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集902番の情報歌番号902詞書題しらす作者|歌人読人しらす和歌あさきりにぬれにし衣ほさすしてひとりや君か山ちこゆらん読み仮名ふりがなあさきりに-ぬれにしころも-ほさすして-ひと...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集918番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集918番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集918番の情報歌番号918詞書みつうみのふねにてゆふたちのしぬへきよしを申けるをきゝてよみ侍りける作者|歌人紫式部和歌かきくもりゆふたつ浪のあらけれはうきたる舟そしつ心なき読み...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集934番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集934番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集934番の情報歌番号934詞書-作者|歌人藤原定家朝臣和歌ことゝへよ思おきつのはまちとりなく/\いてしあとの月かけ読み仮名ふりがなこととへよ-おもひおきつの-はまちとり-なくな...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集950番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集950番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集950番の情報歌番号950詞書たひにてよみ侍ける作者|歌人権僧正永縁和歌白雲のかゝるたひねもならはぬにふかき山路に日はくれにけり読み仮名ふりがなしらくもの-かかるたひねも-なら...
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