巻第十七|雑歌 中

巻第十七「雑歌 中」の和歌を一覧にまとめました。

巻第十七|雑歌 中の和歌一覧

1588白なみのはま松かえのたむけくさいくよまてにかとしのへぬらん
1589山しろのいは田のをのゝはゝそはら見つゝや君か山ちこゆらん
1590あしのやのなたのしほやきいとまなみつけのをくしもさゝすきにけり
1591はるゝよのはしかゝはへの蛍かもわかすむかたのあまのたくひか
1592しかのあまのしほやくけふり風をいたみたちはのほらて山にたなひく
1593なにはめの衣ほすとてかりてたくあしひのけふりたゝぬ日そなき
1594としふれはくちこそまされはしはしらむかしなからの名たにかはらて
1595春の日のなからのはまに舟とめていつれかはしとゝへとこたへぬ
1596くちにけるなからのはしをきてみれはあしのかれ葉に秋風そ吹
1597おきつ風よはにふくらしなにはかたあか月かけてなみそよすなる
1598すまの浦のなきたるあさはめもはるにかすみにまかふあまのつり舟
1599秋風のせきふきこゆるたひことに声うちそふるすまのうら浪
1600すまの関夢をとおさぬなみのをとをおもひもよらてやとをかりける
1601人すまぬふわのせきやのいたひさしあれにしのちはたゝ秋の風
1602あまを舟とまふきかへす浦風にひとりあかしの月をこそ見れ
1603わかのうらを松の葉こしになかむれはこすゑによするあまのつり舟
1604みつのえのよしのゝ宮は神さひてよはひたけたる浦の松風
1605いまさらにすみうしとてもいかゝせんなたのしほやのゆふくれの空
1606おほよとのうらにたつなみかへらすは松のかはらぬいろをみましや
1607まつ人は心ゆくともすみよしのさとにとのみはおもはさらなん
1608すみよしの松はまつともおもほえて君かちとせのかけそこひしき
1609うちよする浪のこゑにてしるきかなふきあけのはまの秋のはつ風
1610おきつかせ夜さむになれやたこのうらのあまのもしほ火たきまさるらん
1611見わたせはかすみのうちもかすみけりけふりたなひくしほかまのうら
1612けふとてやいそなつむらんいせしまやいちしのうらのあまのをとめこ
1613すゝか山うきよをよそにふりすてゝいかになりゆくわか身なるらん
1614世中をこゝろたかくもいとふかなふしのけふりを身のおもひにて
1615風になひくふしのけふりのそらにきえてゆくゑもしらぬわか思哉
1616時しらぬ山はふしのねいつとてかかのこまたらに雪のふるらん
1617春秋もしらぬときはの山さとはすむ人さへやおもかはりせぬ
1618花ならてたゝしはのとをさして思こゝろのおくもみよしのゝ山
1619よしの山やかていてしとおもふ身を花ちりなはと人やまつらん
1620いとひてもなをいとはしきよなりけりよしのゝおくの秋の夕くれ
1621ひとすちになれなはさてもすきのいほによな/\かはる風のをとかな
1622たれかはとおもひたえてもまつにのみをとつれてゆく風はうらめし
1623山さとはよのうきよりはすみわひぬことのほかなる峯の嵐に
1624滝のをと松のあらしもなれぬれはうちぬるほとの夢はみせけり
1625ことしけきよをのかれにしみ山へにあらしの風も心してふけ
1626おく山のこけの衣にくらへ見よいつれかつゆのをきまさるとも
1627白つゆのあしたゆふへにおく山のこけの衣は風もさはらす
1628世中をそむきにとてはこしかともなをうきことはおほはらのさと
1629身をはかつをしほの山とおもひつゝいかにさためて人のいりけん
1630こけのいほりさしてきつれと君まさてかへるみ山のみちのつゆけさ
1631あれはてゝ風もさはらぬこけのいほにわれはなくともつゆはもりけん
1632山ふかくさこそ心はかよふともすまてあはれをしらんものかは
1633やまかけにすまぬこゝろはいかなれやおしまれている月もあるよに
1634たちいてゝつま木おりこしかたをかのふかき山ちとなりにけるかな
1635おく山のをとろかしたもふみわけてみちあるよそと人にしらせん
1636なからへて猶きみかよを松山のまつとせしまにとしそへにける
1637いまはとてつま木こるへきやとの松ちよをは君と猶いのる哉
1638われなからおもふかものをとはかりに袖にしくるゝ庭の松風
1639世をそむくところとかきくおく山はものおもひにそいるへかりける
1640世をそむくかたはいつくにありぬへしおほはら山はすみよかりきや
1641おもふことおほはら山のすみかまはいとゝなけきのかすをこそつめ
1642たれすみて哀しるらん山さとの雨ふりすさむゆふくれの空
1643しほりせてなを山ふかくわけいらんうきこときかぬ所ありやと
1644かさしおるみわのしけ山かきわけてあはれとそおもふすきたてるかと
1645いつとなきをくらの山のかけをみてくれぬと人のいそくなる哉
1646さかの山ちよのふるみちあとゝめてまたつゆわくるもち月のこま
1647さほかはのなかれひさしき身なれともうきせにあひてしつみぬる哉
1648かゝるせもありけるものをうちかはのたえぬはかりもなけきけるかな
1649むかしよりたえせぬ河のすゑなれはよとむはかりをなになけくらん
1650ものゝふのやそ氏かはのあしろ木にいさよふ浪のゆくゑしらすも
1651わかよをはけふかあすかとまつかひのなみたの瀧といつれたかけん
1652みなかみのそらにみゆるは白雲のたつにまかへるぬのひきの瀧
1653ひさかたのあまつをとめか夏衣くも井にさらすぬのひきのたき
1654むかしきくあまのかはらをたつねきてあとなきみつをなかむはかりそ
1655あまのかはかよふうきゝにことゝはんもみちのはしはちるやちらすや
1656ま木のいたもこけむすはかりなりにけりいくよへぬらんせたのなかはし
1657さためなき名にはたてれとあすかゝははやくわたりしせにこそ有けれ
1658山さとにひとりなかめておもふかなよにすむ人の心つよさを
1659やまさとにうきよいとはんともゝかなくやしくすきし昔かたらん
1660山さとは人こさせしとおもはねととはるゝことそうとくなりゆく
1661草のいほをいとひても又いかゝせんつゆのいのちのかゝるかきりは
1662わくらはになとかは人のとはさらんをとなし河にすむ身なりとも
1663世をそむく山のみなみの松風にこけのころもやよさむなるらん
1664いつかわれこけのたもとにつゆをきてしらぬ山ちの月をみるへき
1665いまはわれ松のはしらのすきのいほにとつへき物をこけふかき袖
1666しきみつむ山ちのつゆにぬれにけり暁おきのすみ染のそて
1667わすれしの人たにとはぬ山ちかな桜は雪にふりかはれとも
1668かけやとすつゆのみしけくなりはてゝ草にやつるゝふるさとの月
1669けふりたえてやく人もなきすみかまのあとのなけきをたれかこるらん
1670やそちあまりにしのむかへをまちかねてすみあらしたるしはのいほりそ
1671山さとにとひくる人のことくさはこのすまゐこそうらやましけれ
1672おのゝえのくちしむかしはとをけれとありしにもあらぬよをもふる哉
1673いかにせんしつかそのふのおくのたけかきこもるとも世中そかし
1674あけくれはむかしをのみそしのふくさ葉すゑのつゆに袖ぬらしつゝ
1675をかの辺のさとのあるしをたつぬれは人はこたへす山をろしの風
1676ふるはたのそはのたつきにゐるはとのともよふ声のすこきゆふくれ
1677山かつのかたをかゝけてしむる野のさかひにたてる玉のを柳
1678しけきのをいくひとむらにわけなしてさらにむかしをしのひかへさん
1679むかし見し庭のこ松にとしふりて嵐のをとをこすゑにそきく
1680すみなれしわかふるさとはこのころやあさちかはらにうつらなくらん
1681ふるさとはあさちかすゑになりはてゝ月にのこれる人のおもかけ
1682これや見しむかしすみけんあとならんよもきかつゆに月のかゝれる
1683かけにとてたちかくるれはから衣ぬれぬ雨ふる松のこゑかな
1684いそのかみふりにし人をたつぬれはあれたるやとにすみれつみけり
1685いにしへをおもひやりてそこひわたるあれたるやとのこけのいしはし
1686わくらはにとはれし人もむかしにてそれより庭のあとはたえにき
1687なけきこる身は山なからすくせかしうきよの中になにかへるらん
1688秋されはかり人こゆるたつた山たちてもゐてもゝのをしそおもふ
1689あさくらやきのまろとのにわかをれはなのりをしつゝゆくはたかこそ
巻第十七|雑歌 中

新古今和歌集1650番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1650番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1650番の情報歌番号1650詞書題しらす作者|歌人人麿和歌ものゝふのやそ氏かはのあしろ木にいさよふ浪のゆくゑしらすも読み仮名ふりがなもののふの-やそうちかはの-あしろきに-...
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新古今和歌集1666番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1666番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1666番の情報歌番号1666詞書-作者|歌人小侍従和歌しきみつむ山ちのつゆにぬれにけり暁おきのすみ染のそて読み仮名ふりがなしきみつむ-やまちのつゆに-ぬれにけり-あかつきお...
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新古今和歌集1682番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1682番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1682番の情報歌番号1682詞書-作者|歌人西行法師和歌これや見しむかしすみけんあとならんよもきかつゆに月のかゝれる読み仮名ふりがなこれやみし-むかしすみけむ-あとならむ-...
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新古今和歌集1651番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1651番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1651番の情報歌番号1651詞書ぬのひきのたき見にまかりて作者|歌人中納言行平和歌わかよをはけふかあすかとまつかひのなみたの瀧といつれたかけん読み仮名ふりがなわかよをは-け...
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新古今和歌集1667番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1667番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1667番の情報歌番号1667詞書-作者|歌人摂政太政大臣和歌わすれしの人たにとはぬ山ちかな桜は雪にふりかはれとも読み仮名ふりがなわすれしの-ひとたにとはぬ-やまちかな-さく...
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新古今和歌集1683番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1683番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1683番の情報歌番号1683詞書人のもとにまかりてこれかれ松のかけにおりゐてあそひけるに作者|歌人紀貫之和歌かけにとてたちかくるれはから衣ぬれぬ雨ふる松のこゑかな読み仮名ふ...
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新古今和歌集1652番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1652番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1652番の情報歌番号1652詞書京極前太政大臣ぬのひきのたき見にまかりて侍けるに作者|歌人二条関白内大臣和歌みなかみのそらにみゆるは白雲のたつにまかへるぬのひきの瀧読み仮名...
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新古今和歌集1668番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1668番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1668番の情報歌番号1668詞書五十首哥たてまつりし時作者|歌人雅経朝臣和歌かけやとすつゆのみしけくなりはてゝ草にやつるゝふるさとの月読み仮名ふりがなかけやとす-つゆのみし...
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新古今和歌集1684番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1684番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1684番の情報歌番号1684詞書西院辺にはやうあひしれりける人をたつね侍けるにすみれつみけるをんなしらぬよし申けれはよみ侍ける作者|歌人能因法師和歌いそのかみふりにし人をた...
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新古今和歌集1653番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1653番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1653番の情報歌番号1653詞書最勝四天王院の障子にぬのひきのたきかきたる所作者|歌人有家朝臣和歌ひさかたのあまつをとめか夏衣くも井にさらすぬのひきのたき読み仮名ふりがなひ...
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新古今和歌集1669番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1669番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1669番の情報歌番号1669詞書俊恵法師身まかりてのちとしころつかはしけるたきゝなと弟子とものもとにつかはすとて作者|歌人賀茂重保和歌けふりたえてやく人もなきすみかまのあと...
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新古今和歌集1685番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1685番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1685番の情報歌番号1685詞書ぬしなきやとを作者|歌人恵慶法師和歌いにしへをおもひやりてそこひわたるあれたるやとのこけのいしはし読み仮名ふりがないにしへを-おもひやりてそ...
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新古今和歌集1654番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1654番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1654番の情報歌番号1654詞書あまのかはらをすくとて作者|歌人摂政太政大臣和歌むかしきくあまのかはらをたつねきてあとなきみつをなかむはかりそ読み仮名ふりがなむかしきく-あ...
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新古今和歌集1670番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1670番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1670番の情報歌番号1670詞書老後つのくになる山てらにまかりこもりけるに寂蓮たつねまかりて侍けるにいほりのさますみあらしてあはれにみえ侍けるをかへりてのちとふらひて侍けれ...
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新古今和歌集1686番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1686番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1686番の情報歌番号1686詞書守覚法親王五十首哥よませ侍けるに閑居の心を作者|歌人定家朝臣和歌わくらはにとはれし人もむかしにてそれより庭のあとはたえにき読み仮名ふりがなわ...
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新古今和歌集1655番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1655番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1655番の情報歌番号1655詞書題しらす作者|歌人実方朝臣和歌あまのかはかよふうきゝにことゝはんもみちのはしはちるやちらすや読み仮名ふりがなあまのかは-かよふうききに-こと...
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新古今和歌集1671番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1671番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1671番の情報歌番号1671詞書山家哥あまたよみ侍けるに作者|歌人前大僧正慈円和歌山さとにとひくる人のことくさはこのすまゐこそうらやましけれ読み仮名ふりがなやまさとに-とひ...
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新古今和歌集1687番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1687番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1687番の情報歌番号1687詞書ものへまかりけるみちにやま人あまたあへりけるを見て作者|歌人赤染衛門和歌なけきこる身は山なからすくせかしうきよの中になにかへるらん読み仮名ふ...
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新古今和歌集1656番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1656番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1656番の情報歌番号1656詞書堀河院御時百首哥たてまつりけるに作者|歌人前中納言匡房和歌ま木のいたもこけむすはかりなりにけりいくよへぬらんせたのなかはし読み仮名ふりがなま...
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新古今和歌集1672番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1672番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1672番の情報歌番号1672詞書後白河院かくれさせ給てのち百首哥に作者|歌人式子内親王和歌おのゝえのくちしむかしはとをけれとありしにもあらぬよをもふる哉読み仮名ふりがなをの...
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新古今和歌集1688番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1688番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1688番の情報歌番号1688詞書-作者|歌人人麿和歌秋されはかり人こゆるたつた山たちてもゐてもゝのをしそおもふ読み仮名ふりがなあきされは-かりひとこゆる-たつたやま-たちて...
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新古今和歌集1657番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1657番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1657番の情報歌番号1657詞書天暦御時屏風にくに/\の所の名をかゝせさせ給けるにあすかゝは作者|歌人中務和歌さためなき名にはたてれとあすかゝははやくわたりしせにこそ有けれ...
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新古今和歌集1673番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1673番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1673番の情報歌番号1673詞書述懐百首哥よみ侍けるに作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌いかにせんしつかそのふのおくのたけかきこもるとも世中そかし読み仮名ふりがないかにせむ-し...
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新古今和歌集1689番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1689番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1689番の情報歌番号1689詞書-作者|歌人天智天皇御哥和歌あさくらやきのまろとのにわかをれはなのりをしつゝゆくはたかこそ読み仮名ふりがなあさくらや-きのまろとのに-わかを...
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新古今和歌集1658番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1658番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1658番の情報歌番号1658詞書題しらす作者|歌人前大僧正慈円和歌山さとにひとりなかめておもふかなよにすむ人の心つよさを読み仮名ふりがなやまさとに-ひとりなかめて-おもふか...
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新古今和歌集1674番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1674番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1674番の情報歌番号1674詞書おいのゝちむかしを思いて侍りて作者|歌人祝部成仲和歌あけくれはむかしをのみそしのふくさ葉すゑのつゆに袖ぬらしつゝ読み仮名ふりがなあけくれは-...
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新古今和歌集1659番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1659番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1659番の情報歌番号1659詞書-作者|歌人西行法師和歌やまさとにうきよいとはんともゝかなくやしくすきし昔かたらん読み仮名ふりがなやまさとに-うきよいとはむ-とももかな-く...
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新古今和歌集1675番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1675番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1675番の情報歌番号1675詞書題しらす作者|歌人前大僧正慈円和歌をかの辺のさとのあるしをたつぬれは人はこたへす山をろしの風読み仮名ふりがなをかのへの-さとのあるしを-たつ...
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新古今和歌集1660番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1660番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1660番の情報歌番号1660詞書-作者|歌人西行法師和歌山さとは人こさせしとおもはねととはるゝことそうとくなりゆく読み仮名ふりがなやまさとは-ひとこさせしと-おもはねと-と...
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新古今和歌集1676番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1676番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1676番の情報歌番号1676詞書-作者|歌人西行法師和歌ふるはたのそはのたつきにゐるはとのともよふ声のすこきゆふくれ読み仮名ふりがなふるはたの-そはのたつきに-ゐるはとの-...
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新古今和歌集1661番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1661番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1661番の情報歌番号1661詞書-作者|歌人前大僧正慈円和歌草のいほをいとひても又いかゝせんつゆのいのちのかゝるかきりは読み仮名ふりがなくさのいほを-いとひてもまた-いかか...
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新古今和歌集1677番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1677番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1677番の情報歌番号1677詞書-作者|歌人西行法師和歌山かつのかたをかゝけてしむる野のさかひにたてる玉のを柳読み仮名ふりがなやまかつの-かたをかかけて-しむるのの-さかひ...
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新古今和歌集1662番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1662番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1662番の情報歌番号1662詞書みやこをいてゝひさしく修行し侍けるにとふき人のへとはす侍けれはくまのよりつかはしける作者|歌人大僧正行尊和歌わくらはになとかは人のとはさらん...
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新古今和歌集1678番の作者|原文|読み|分類

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新古今和歌集1647番の作者|原文|読み|分類

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新古今和歌集1648番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1648番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1648番の情報歌番号1648詞書冬ころ大将はなれてなけく事侍りけるあくるとし右大臣になりて奏し侍ける作者|歌人東三条入道前摂政太政大臣和歌かゝるせもありけるものをうちかはの...
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新古今和歌集1664番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1664番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1664番の情報歌番号1664詞書西行法師百首哥すゝめてよませ侍けるに作者|歌人家隆朝臣和歌いつかわれこけのたもとにつゆをきてしらぬ山ちの月をみるへき読み仮名ふりがないつかわ...
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新古今和歌集1680番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1680番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1680番の情報歌番号1680詞書三井寺やけてのちすみ侍ける房をおもひやりてよめる作者|歌人大僧正行尊和歌すみなれしわかふるさとはこのころやあさちかはらにうつらなくらん読み仮...
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新古今和歌集1649番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1649番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1649番の情報歌番号1649詞書御返し作者|歌人円融院御哥和歌むかしよりたえせぬ河のすゑなれはよとむはかりをなになけくらん読み仮名ふりがなむかしより-たえせぬかはの-すゑな...
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新古今和歌集1665番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1665番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1665番の情報歌番号1665詞書百首哥たてまつりしに山家の心を作者|歌人式子内親王和歌いまはわれ松のはしらのすきのいほにとつへき物をこけふかき袖読み仮名ふりがないまはわれ-...
巻第十七|雑歌 中

新古今和歌集1681番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1681番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1681番の情報歌番号1681詞書百首哥よみ侍けるに作者|歌人摂政太政大臣和歌ふるさとはあさちかすゑになりはてゝ月にのこれる人のおもかけ読み仮名ふりがなふるさとは-あさちかす...
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新古今和歌集1602番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1602番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1602番の情報歌番号1602詞書明石浦をよめる作者|歌人俊頼朝臣和歌あまを舟とまふきかへす浦風にひとりあかしの月をこそ見れ読み仮名ふりがなあまをふね-とまふきかへす-うらか...
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新古今和歌集1618番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1618番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1618番の情報歌番号1618詞書五十首哥たてまつりし時作者|歌人前大僧正慈円和歌花ならてたゝしはのとをさして思こゝろのおくもみよしのゝ山読み仮名ふりがなはなならて-たたしは...
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新古今和歌集1634番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1634番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1634番の情報歌番号1634詞書山家送年といへる心をよみ侍ける作者|歌人寂蓮法師和歌たちいてゝつま木おりこしかたをかのふかき山ちとなりにけるかな読み仮名ふりがなたちいてて-...
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新古今和歌集1603番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1603番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1603番の情報歌番号1603詞書眺望のこゝろをよめる作者|歌人寂蓮法師和歌わかのうらを松の葉こしになかむれはこすゑによするあまのつり舟読み仮名ふりがなわかのうらを-まつのは...
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新古今和歌集1619番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1619番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1619番の情報歌番号1619詞書たいしらす作者|歌人西行法師和歌よしの山やかていてしとおもふ身を花ちりなはと人やまつらん読み仮名ふりがなよしのやま-やかていてしと-おもふみ...
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新古今和歌集1635番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1635番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1635番の情報歌番号1635詞書住吉哥合に山を作者|歌人太上天皇和歌おく山のをとろかしたもふみわけてみちあるよそと人にしらせん読み仮名ふりがなおくやまの-おとろかしたも-ふ...
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新古今和歌集1588番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1588番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1588番の情報歌番号1588詞書朱鳥五年九月紀伊国に行幸時作者|歌人河島皇子和歌白なみのはま松かえのたむけくさいくよまてにかとしのへぬらん読み仮名ふりがなしらなみの-はまま...
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