新古今和歌集912番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集912番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集912番の情報

歌番号 912
詞書 亭子院御くしおろして山々寺々修行したまひけるころ御ともに侍りて和泉国ひねといふ所にて人々うたよみ侍けるによめる
作者|歌人 橘良利
和歌 ふるさとのたひねの夢にみえつるはうらみやすらんまたとゝはねは
読み仮名
ふりがな
ふるさとの-たひねのゆめに-みえつるは-うらみやすらむ-またととはねは
分割 ふるさとの
たひねのゆめに
みえつるは
うらみやすらむ
またととはねは
ローマ字読み
大文字
FURUSATONO-TAHINENOYUMENI-MIETSURUHA-URAMIYASURAMU-MATATOTOHANEHA
ローマ字読み
小文字
furusatono-tahinenoyumeni-mietsuruha-uramiyasuramu-matatotohaneha
巻数 巻第十|羈旅歌