新古今和歌集388番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集388番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集388番の情報

歌番号 388
詞書 法性寺入道前関白太政大臣家に月哥あまたよみ侍けるに
作者|歌人 大宰大弐重家
和歌 月みれはおもひそあへぬ山たかみいつれのとしの雪にかあるらん
読み仮名
ふりがな
つきみれは-おもひそあへぬ-やまたかみ-いつれのとしの-ゆきにかあるらむ
分割 つきみれは
おもひそあへぬ
やまたかみ
いつれのとしの
ゆきにかあるらむ
ローマ字読み
大文字
TSUKIMIREHA-OMOHISOAHENU-YAMATAKAMI-ITSURENOTOSHINO-YUKINIKAARURAMU
ローマ字読み
小文字
tsukimireha-omohisoahenu-yamatakami-itsurenotoshino-yukinikaaruramu
巻数 巻第四|秋歌 上