巻第十九|神祇歌 新古今和歌集1900番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1900番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1900番の情報歌番号1900詞書最勝四天王院の障子にをしほ山かきたる所作者|歌人前大僧正慈円和歌をしほ山神のしるしを松の葉にちきりしいろはかへる物かは読み仮名ふりがなをしほ... 巻第十九|神祇歌
巻第二十|釈教歌 新古今和歌集1931番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1931番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1931番の情報歌番号1931詞書述懐哥の中に作者|歌人前大僧正慈円和歌ねかはくはしはしやみちにやすらひてかゝけやせまし法のともし火読み仮名ふりがなねかはくは-しはしやみちに... 巻第二十|釈教歌
巻第二十|釈教歌 新古今和歌集1941番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1941番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1941番の情報歌番号1941詞書法花経廿八品哥よみ侍けるに方便品唯有一乗法の心を作者|歌人前大僧正慈円和歌いつくにもわかのりならぬのりやあるとそらふく風にとへとこたへぬ読み... 巻第二十|釈教歌
巻第二十|釈教歌 新古今和歌集1950番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1950番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1950番の情報歌番号1950詞書五百弟子品 内秘菩薩行の心を作者|歌人前大僧正慈円和歌いにしへの鹿なく野辺のいほりにも心の月はくもらさりけん読み仮名ふりがないにしへの-しか... 巻第二十|釈教歌
巻第十九|神祇歌 新古今和歌集1891番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1891番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1891番の情報歌番号1891詞書十首哥合の中に神祇をよめる作者|歌人前大僧正慈円和歌君をいのる心のいろを人とはゝたゝすの宮のあけの玉かき読み仮名ふりがなきみをいのる-こころ... 巻第十九|神祇歌
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1782番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1782番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1782番の情報歌番号1782詞書五十首哥の中に作者|歌人前大僧正慈円和歌おもふことなとゝふ人のなかるらんあふけはそらに月そさやけき読み仮名ふりがなおもふことを-なととふひと... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1823番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1823番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1823番の情報歌番号1823詞書題しらす作者|歌人前大僧正慈円和歌世中をいまはの心つくからにすきにしかたそいとゝこひしき読み仮名ふりがなよのなかを-いまはのこころ-つくから... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1835番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1835番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1835番の情報歌番号1835詞書百首哥たてまつりしに作者|歌人前大僧正慈円和歌いつかわれみ山のさとのさひしきにあるしとなりて人にとはれん読み仮名ふりがないつかわれ-みやまの... 巻第十八|雑歌 下
巻第十九|神祇歌 新古今和歌集1880番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1880番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1880番の情報歌番号1880詞書神祇哥とてよみ侍ける作者|歌人前大僧正慈円和歌やはらくるひかりにあまるかけなれやいすゝかはらの秋のよの月読み仮名ふりがなやはらくる-ひかりに... 巻第十九|神祇歌
巻第十七|雑歌 中 新古今和歌集1658番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1658番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1658番の情報歌番号1658詞書題しらす作者|歌人前大僧正慈円和歌山さとにひとりなかめておもふかなよにすむ人の心つよさを読み仮名ふりがなやまさとに-ひとりなかめて-おもふか... 巻第十七|雑歌 中
巻第十七|雑歌 中 新古今和歌集1661番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1661番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1661番の情報歌番号1661詞書-作者|歌人前大僧正慈円和歌草のいほをいとひても又いかゝせんつゆのいのちのかゝるかきりは読み仮名ふりがなくさのいほを-いとひてもまた-いかか... 巻第十七|雑歌 中
巻第十七|雑歌 中 新古今和歌集1671番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1671番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1671番の情報歌番号1671詞書山家哥あまたよみ侍けるに作者|歌人前大僧正慈円和歌山さとにとひくる人のことくさはこのすまゐこそうらやましけれ読み仮名ふりがなやまさとに-とひ... 巻第十七|雑歌 中
巻第十七|雑歌 中 新古今和歌集1675番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1675番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1675番の情報歌番号1675詞書題しらす作者|歌人前大僧正慈円和歌をかの辺のさとのあるしをたつぬれは人はこたへす山をろしの風読み仮名ふりがなをかのへの-さとのあるしを-たつ... 巻第十七|雑歌 中
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1740番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1740番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1740番の情報歌番号1740詞書五十首哥たてまつりし時作者|歌人前大僧正慈円和歌世中のはれゆくそらにふる霜のうき身はかりそをき所なき読み仮名ふりがなよのなかの-はれゆくそら... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1747番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1747番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1747番の情報歌番号1747詞書題しらす作者|歌人前大僧正慈円和歌おもはねとよをそむかんといふ人のおなしかすにやわれもなるらん読み仮名ふりがなおもはねと-よをそむかむと-い... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1754番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1754番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1754番の情報歌番号1754詞書-作者|歌人前大僧正慈円和歌なにことをおもふ人そと人とはゝこたへぬさきに袖そぬるへき読み仮名ふりがななにことを-おもふひとそと-ひととはは-... 巻第十八|雑歌 下
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1539番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1539番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1539番の情報歌番号1539詞書五十首哥めしゝに作者|歌人前大僧正慈円和歌秋をへて月をなかむる身となれりいそちのやみをなになけくらん読み仮名ふりがなあきをへて-つきをなかめ... 巻第十六|雑歌 上
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1556番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1556番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1556番の情報歌番号1556詞書和哥所哥合に海辺月といふことを作者|歌人前大僧正慈円和歌わかのうらに月のいてしほのさすまゝによるなくつるの声そかなしき読み仮名ふりがなわかの... 巻第十六|雑歌 上
巻第十七|雑歌 中 新古今和歌集1600番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1600番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1600番の情報歌番号1600詞書五十首哥よみてたてまつりしに作者|歌人前大僧正慈円和歌すまの関夢をとおさぬなみのをとをおもひもよらてやとをかりける読み仮名ふりがなすまのせき... 巻第十七|雑歌 中
巻第十七|雑歌 中 新古今和歌集1614番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1614番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1614番の情報歌番号1614詞書題しらす作者|歌人前大僧正慈円和歌世中をこゝろたかくもいとふかなふしのけふりを身のおもひにて読み仮名ふりがなよのなかを-こころたかくも-いと... 巻第十七|雑歌 中
巻第十七|雑歌 中 新古今和歌集1618番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1618番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1618番の情報歌番号1618詞書五十首哥たてまつりし時作者|歌人前大僧正慈円和歌花ならてたゝしはのとをさして思こゝろのおくもみよしのゝ山読み仮名ふりがなはなならて-たたしは... 巻第十七|雑歌 中
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1469番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1469番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1469番の情報歌番号1469詞書春ころ大乗院より人につかはしける作者|歌人前大僧正慈円和歌見せはやなしかのからさきふもとなるなからの山の春のけしきを読み仮名ふりがなみせはや... 巻第十六|雑歌 上
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1482番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1482番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1482番の情報歌番号1482詞書五十首哥たてまつりし時作者|歌人前大僧正慈円和歌をのかなみにおなしすゑ葉そしほれぬるふちさくたこのうらめしの身や読み仮名ふりがなおのかなみに... 巻第十六|雑歌 上
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1520番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1520番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1520番の情報歌番号1520詞書五十首哥たてまつりしに山家月のこゝろを作者|歌人前大僧正慈円和歌山さとに月はみるやと人はこすそらゆく風そこの葉をもとふ読み仮名ふりがなやまさ... 巻第十六|雑歌 上
巻第十四|恋歌 四 新古今和歌集1311番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1311番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1311番の情報歌番号1311詞書-作者|歌人前大僧正慈円和歌心あらはふかすもあらなんよゐ/\に人まつやとの庭の松風読み仮名ふりがなこころあらは-ふかすもあらなむ-よひよひに... 巻第十四|恋歌 四
巻第十四|恋歌 四 新古今和歌集1322番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1322番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1322番の情報歌番号1322詞書恋哥とてよみ侍りける作者|歌人前大僧正慈円和歌わかこひは庭のむら萩うらかれて人をも身をも秋の夕くれ読み仮名ふりがなわかこひは-にはのむらはき... 巻第十四|恋歌 四
巻第十四|恋歌 四 新古今和歌集1327番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1327番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1327番の情報歌番号1327詞書摂政太政大臣家百首哥合に尋恋作者|歌人前大僧正慈円和歌心こそゆくゑもしらねみわの山すきの木すゑの夕くれの空読み仮名ふりがなこころこそ-ゆくへ... 巻第十四|恋歌 四
巻第十四|恋歌 四 新古今和歌集1330番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1330番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1330番の情報歌番号1330詞書暁恋の心を作者|歌人前大僧正慈円和歌暁のなみたやそらにたくふらん袖におちくるかねのおと哉読み仮名ふりがなあかつきの-なみたやそらに-たくふら... 巻第十四|恋歌 四
巻第十五|恋歌 五 新古今和歌集1338番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1338番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1338番の情報歌番号1338詞書-作者|歌人前大僧正慈円和歌野辺のつゆはいろもなくてやこほれつるそてよりすくるおきのうは風読み仮名ふりがなのへのつゆは-いろもなくてや-こほ... 巻第十五|恋歌 五
巻第十三|恋歌 三 新古今和歌集1223番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1223番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1223番の情報歌番号1223詞書摂政太政大臣家百首哥合に契恋の心を作者|歌人前大僧正慈円和歌たゝたのめたとへは人のいつはりをかさねてこそは又もうらみめ読み仮名ふりがなたたた... 巻第十三|恋歌 三
巻第十一|恋歌 一 新古今和歌集1030番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1030番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1030番の情報歌番号1030詞書百首哥たてまつりし時よめる作者|歌人前大僧正慈円和歌わかこひは松をしくれのそめかねてまくすかはらに風さはくなり読み仮名ふりがなわかこひは-ま... 巻第十一|恋歌 一
巻第十|羈旅歌 新古今和歌集942番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集942番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集942番の情報歌番号942詞書旅哥とてよみ侍りける作者|歌人前大僧正慈円和歌あつまちのよはのなかめをかたらなん宮この山にかゝる月かけ読み仮名ふりがなあつまちの-よはのなかめを-... 巻第十|羈旅歌
巻第十|羈旅歌 新古今和歌集984番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集984番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集984番の情報歌番号984詞書-作者|歌人前大僧正慈円和歌立田山秋ゆく人の袖を見よ木ゝの梢はしくれさりけり読み仮名ふりがなたつたやま-あきゆくひとの-そてをみよ-ききのこすゑは... 巻第十|羈旅歌
巻第八|哀傷歌 新古今和歌集794番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集794番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集794番の情報歌番号794詞書同行なりける人うちつゝきはかなくなりにけれはおもひいてゝよめる作者|歌人前大僧正慈円和歌ふるさとをこふる涙やひとりゆくともなき山のみちしはのつゆ読... 巻第八|哀傷歌
巻第八|哀傷歌 新古今和歌集802番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集802番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集802番の情報歌番号802詞書返し作者|歌人前大僧正慈円和歌おもひいつるおりたくしはときくからにたくひしられぬゆふけふりかな読み仮名ふりがなおもひいつる-をりたくしはと-きくか... 巻第八|哀傷歌
巻第八|哀傷歌 新古今和歌集832番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集832番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集832番の情報歌番号832詞書-作者|歌人前大僧正慈円和歌みな人のしりかほにしてしらぬかなかならすしぬるならひありとは読み仮名ふりがなみなひとの-しりかほにして-しらぬかな-か... 巻第八|哀傷歌
巻第八|哀傷歌 新古今和歌集841番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集841番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集841番の情報歌番号841詞書覚快法親王かくれ侍て周忌のはてに墓所にまかりてよみ侍ける作者|歌人前大僧正慈円和歌そこはかと思つゝけて来てみれはことしのけふも袖はぬれけり読み仮名... 巻第八|哀傷歌
巻第六|冬歌 新古今和歌集637番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集637番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集637番の情報歌番号637詞書-作者|歌人前大僧正慈円和歌あしろ木にいさよふ浪のをとふけてひとりやねぬるうちのはしひめ読み仮名ふりがなあしろきに-いさよふなみの-おとふけて-ひ... 巻第六|冬歌
巻第六|冬歌 新古今和歌集679番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集679番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集679番の情報歌番号679詞書-作者|歌人前大僧正慈円和歌庭の雪にわかあとつけていてつるをとはれにけりと人やみるらん読み仮名ふりがなにはのゆきに-わかあとつけて-いてつるを-と... 巻第六|冬歌
巻第六|冬歌 新古今和歌集699番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集699番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集699番の情報歌番号699詞書-作者|歌人前大僧正慈円和歌としのあけてうきよの夢のさむへくはくるともけふはいとはさらまし読み仮名ふりがなとしのあけて-うきよのゆめの-さむへくは... 巻第六|冬歌
巻第五|秋歌 下 新古今和歌集512番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集512番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集512番の情報歌番号512詞書千五百番哥合に作者|歌人前大僧正慈円和歌秋をへてあはれもつゆもふかくさのさとゝふものはうつらなりけり読み仮名ふりがなあきをへて-あはれもつゆも-ふ... 巻第五|秋歌 下
巻第五|秋歌 下 新古今和歌集520番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集520番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集520番の情報歌番号520詞書和哥所にて六首哥つかうまつりし時秋哥作者|歌人前大僧正慈円和歌秋ふかきあはちの嶋のありあけにかたふく月をゝくる浦風読み仮名ふりがなあきふかき-あは... 巻第五|秋歌 下
巻第六|冬歌 新古今和歌集559番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集559番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集559番の情報歌番号559詞書春日社哥合に落葉といふ事をよみてたてまつりし作者|歌人前大僧正慈円和歌木の葉ちるやとにかたしく袖の色をありともしらてゆく嵐かな読み仮名ふりがなこの... 巻第六|冬歌
巻第六|冬歌 新古今和歌集580番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集580番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集580番の情報歌番号580詞書時雨を作者|歌人前大僧正慈円和歌やよしくれ物思袖のなかりせはこの葉の後になにをそめまし読み仮名ふりがなやよしくれ-ものおもふそての-なかりせは-こ... 巻第六|冬歌
巻第六|冬歌 新古今和歌集602番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集602番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集602番の情報歌番号602詞書-作者|歌人前大僧正慈円和歌もみちはゝをのかそめたる色そかしよそけにをけるけさの霜かな読み仮名ふりがなもみちはは-おのかそめたる-いろそかし-よそ... 巻第六|冬歌
巻第六|冬歌 新古今和歌集618番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集618番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集618番の情報歌番号618詞書百首哥中に作者|歌人前大僧正慈円和歌しもさゆる山田のくろのむらすゝきかる人なしみのこるころかな読み仮名ふりがなしもさゆる-やまたのくろの-むらすす... 巻第六|冬歌
巻第四|秋歌 上 新古今和歌集404番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集404番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集404番の情報歌番号404詞書題しらす作者|歌人前大僧正慈円和歌うき身にはなかむるかひもなかりけり心にくもる秋のよの月読み仮名ふりがなうきみには-なかむるかひも-なかりけり-こ... 巻第四|秋歌 上
巻第四|秋歌 上 新古今和歌集427番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集427番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集427番の情報歌番号427詞書和哥所哥合に田家月を作者|歌人前大僧正慈円和歌かりのくるふしみのをたに夢さめてねぬよのいほに月をみるかな読み仮名ふりがなかりのくる-ふしみのをたに... 巻第四|秋歌 上
巻第五|秋歌 下 新古今和歌集445番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集445番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集445番の情報歌番号445詞書千五百番哥合に作者|歌人前大僧正慈円和歌なくしかのこゑにめさめてしのふかな見はてぬ夢の秋の思を読み仮名ふりがななくしかの-こゑにめさめて-しのふか... 巻第五|秋歌 下
巻第五|秋歌 下 新古今和歌集453番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集453番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集453番の情報歌番号453詞書摂政太政大臣家の百首哥合に作者|歌人前大僧正慈円和歌わきてなといほもる袖のしほるらんいな葉にかきる秋の風かは読み仮名ふりがなわきてなと-いほもるそ... 巻第五|秋歌 下