巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1806番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1806番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1806番の情報歌番号1806詞書-作者|歌人和泉式部和歌ゆふくれは雲のけしきをみるからになかめしとおもふ心こそつけ読み仮名ふりがなゆふくれは-くものけしきを-みるからに-な... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1807番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1807番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1807番の情報歌番号1807詞書-作者|歌人和泉式部和歌くれぬめりいくかをかくてすきぬらん入あひのかねのつく/\として読み仮名ふりがなくれぬなり-いくかをかくて-すきぬらむ... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1811番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1811番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1811番の情報歌番号1811詞書あまにならんとおもひたちけるを人のとゝめ侍けれは作者|歌人和泉式部和歌かくはかりうきをしのひてなからへはこれよりまさる物もこそおもへ読み仮名... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1812番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1812番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1812番の情報歌番号1812詞書題しらす作者|歌人和泉式部和歌たらちねのいさめし物をつれ/\となかむるをたにとふ人もなし読み仮名ふりがなたらちねの-いさめしものを-つれつれ... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1821番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1821番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1821番の情報歌番号1821詞書返し作者|歌人和泉式部和歌秋風はすこくふけともくすの葉のうらみかほには見えしとそおもふ読み仮名ふりがなあきかせは-すこくふくとも-くすのはの... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1716番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1716番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1716番の情報歌番号1716詞書題しらす作者|歌人和泉式部和歌しほのまによものうら/\たつぬれといまはわか身のいふかひもなし読み仮名ふりがなしほのまに-よものうらうら-たつ... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1738番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1738番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1738番の情報歌番号1738詞書題しらす作者|歌人和泉式部和歌いのちさへあらは見つへき身のはてをしのはん人のなきそかなしき読み仮名ふりがないのちさへ-あらはみつへき-みのは... 巻第十八|雑歌 下
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1529番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1529番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1529番の情報歌番号1529詞書-作者|歌人和泉式部和歌すみなれし人かけもせぬわかやとに在曙の月のいくよともなく読み仮名ふりがなすみなれし-ひとかけもせぬ-わかやとに-あり... 巻第十六|雑歌 上
巻第十七|雑歌 中 新古今和歌集1640番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1640番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1640番の情報歌番号1640詞書少将井の尼大原よりいてたりときゝてつかはしける作者|歌人和泉式部和歌世をそむくかたはいつくにありぬへしおほはら山はすみよかりきや読み仮名ふり... 巻第十七|雑歌 中
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1495番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1495番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1495番の情報歌番号1495詞書月あかく侍ける夜人のほたるをつゝみてつかはしたりけれはあめのふりけるに申つかはしける作者|歌人和泉式部和歌おもひあらはこよひのそらはとひてま... 巻第十六|雑歌 上
巻第十五|恋歌 五 新古今和歌集1402番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1402番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1402番の情報歌番号1402詞書-作者|歌人和泉式部和歌いかにしていかにこのよにありへはかしはしもゝのをおもはさるへき読み仮名ふりがないかにして-いかにこのよに-ありへはか... 巻第十五|恋歌 五
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1459番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1459番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1459番の情報歌番号1459詞書敦道のみこのともに前大納言公任白河の家にまかりて又の日みこのつかはしけるつかひにつけて申侍ける作者|歌人和泉式部和歌おる人のそれなるからにあ... 巻第十六|雑歌 上
巻第十五|恋歌 五 新古今和歌集1344番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1344番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1344番の情報歌番号1344詞書たのめて侍ける女のゝちに返事をたにせす侍けれはかのおとこにかはりて作者|歌人和泉式部和歌いまこんといふことの葉もかれゆくによな/\つゆのなに... 巻第十五|恋歌 五
巻第十三|恋歌 三 新古今和歌集1160番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1160番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1160番の情報歌番号1160詞書題しらす作者|歌人和泉式部和歌まくらたにしらねはいはし見しまゝに君かたるなよ春のよの夢読み仮名ふりがなまくらたに-しらねはいはし-みしままに... 巻第十三|恋歌 三
巻第十三|恋歌 三 新古今和歌集1178番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1178番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1178番の情報歌番号1178詞書やよひのころよもすからものかたりしてかへり侍りける人のけさはいとゝものおもはしきよし申つかはしたりけるに作者|歌人和泉式部和歌けさはしもなけ... 巻第十三|恋歌 三
巻第十一|恋歌 一 新古今和歌集1023番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1023番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1023番の情報歌番号1023詞書返事せぬ女のもとにつかはさんとて人のよませ侍けれは二月許によみ侍ける作者|歌人和泉式部和歌あとをたに草のはつかに見てしかなむすふはかりのほと... 巻第十一|恋歌 一
巻第十一|恋歌 一 新古今和歌集1012番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1012番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1012番の情報歌番号1012詞書題しらす作者|歌人和泉式部和歌けふもまたかくやいふきのさしもくささらはわれのみもえやわたらん読み仮名ふりがなけふもまた-かくやいふきの-さし... 巻第十一|恋歌 一
巻第八|哀傷歌 新古今和歌集775番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集775番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集775番の情報歌番号775詞書小式部内侍つゆをきたるはきをりたるからきぬをきて侍りけるを身まかりてのち上東門院よりたつねさせたまひけるたてまつるとて作者|歌人和泉式部和歌をくと... 巻第八|哀傷歌
巻第八|哀傷歌 新古今和歌集783番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集783番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集783番の情報歌番号783詞書弾正尹為尊親王にをくれてなけき侍けるころ作者|歌人和泉式部和歌ねさめする身をふきとおす風のをとをむかしは袖のよそにきゝけん読み仮名ふりがなねさめす... 巻第八|哀傷歌
巻第八|哀傷歌 新古今和歌集816番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集816番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集816番の情報歌番号816詞書小式部内侍身まかりてのちつねにもちて侍けるてはこを誦経にせさすとてよみ侍ける作者|歌人和泉式部和歌こひわふときゝにたにきけかねのをとにうちわすらる... 巻第八|哀傷歌
巻第六|冬歌 新古今和歌集702番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集702番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集702番の情報歌番号702詞書としのくれに身のおいぬることをなけきてよみ侍ける作者|歌人和泉式部和歌かそふれはとしのゝこりもなかりけりおいぬるはかりかなしきはなし読み仮名ふりが... 巻第六|冬歌
巻第六|冬歌 新古今和歌集583番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集583番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集583番の情報歌番号583詞書-作者|歌人和泉式部和歌世中になをもふるかなしくれつゝ雲間の月のいてやとおもへと読み仮名ふりがなよのなかに-なほもふるかな-しくれつつ-くもまのつ... 巻第六|冬歌
巻第六|冬歌 新古今和歌集624番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集624番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集624番の情報歌番号624詞書題しらす作者|歌人和泉式部和歌野辺見れはお花かもとのおもひ草かれゆく冬になりそしにける読み仮名ふりがなのへみれは-をはなかもとの-おもひくさ-かれ... 巻第六|冬歌
巻第四|秋歌 上 新古今和歌集408番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集408番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集408番の情報歌番号408詞書-作者|歌人和泉式部和歌たのめたる人はなけれと秋のよは月見てぬへき心ちこそせね読み仮名ふりがなたのめたる-ひとはなけれと-あきのよは-つきみてぬへ... 巻第四|秋歌 上
巻第四|秋歌 上 新古今和歌集370番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集370番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集370番の情報歌番号370詞書-作者|歌人和泉式部和歌秋くれはときはの山の松風もうつるはかりに身にそしみける読み仮名ふりがなあきくれは-ときはのやまの-まつかせも-うつるはかり... 巻第四|秋歌 上