新古今和歌集702番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集702番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集702番の情報

歌番号 702
詞書 としのくれに身のおいぬることをなけきてよみ侍ける
作者|歌人 和泉式部
和歌 かそふれはとしのゝこりもなかりけりおいぬるはかりかなしきはなし
読み仮名
ふりがな
かそふれは-としののこりも-なかりけり-おいぬるはかり-かなしきはなし
分割 かそふれは
としののこりも
なかりけり
おいぬるはかり
かなしきはなし
ローマ字読み
大文字
KASOFUREHA-TOSHINONOKORIMO-NAKARIKERI-OINURUHAKARI-KANASHIKIHANASHI
ローマ字読み
小文字
kasofureha-toshinonokorimo-nakarikeri-oinuruhakari-kanashikihanashi
巻数 巻第六|冬歌