新古今和歌集606番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集606番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集606番の情報

歌番号 606
詞書
作者|歌人 殷富門院大輔
和歌 わかゝとのかり田のねやにふすしきのとこあらはなる冬のよの月
読み仮名
ふりがな
わかかとの-かりたのねやに-ふすしきの-とこあらはなる-ふゆのよのつき
分割 わかかとの
かりたのねやに
ふすしきの
とこあらはなる
ふゆのよのつき
ローマ字読み
大文字
WAKAKATONO-KARITANONEYANI-FUSUSHIKINO-TOKOARAHANARU-FUYUNOYONOTSUKI
ローマ字読み
小文字
wakakatono-karitanoneyani-fusushikino-tokoarahanaru-fuyunoyonotsuki
巻数 巻第六|冬歌