新古今和歌集804番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集804番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集804番の情報

歌番号 804
詞書 枇杷皇太后宮かくれてのち十月許かの家の人々の中にたれともなくてさしをかせける
作者|歌人 相模
和歌 神な月しくるゝころもいかなれやそらにすきにし秋の宮人
読み仮名
ふりがな
かみなつき-しくるるころも-いかなれや-そらにすきにし-あきのみやひと
分割 かみなつき
しくるるころも
いかなれや
そらにすきにし
あきのみやひと
ローマ字読み
大文字
KAMINATSUKI-SHIKURURUKOROMO-IKANAREYA-SORANISUKINISHI-AKINOMIYAHITO
ローマ字読み
小文字
kaminatsuki-shikururukoromo-ikanareya-soranisukinishi-akinomiyahito
巻数 巻第八|哀傷歌