新古今和歌集779番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集779番の原文、分類、読み、作者まとめ。

スポンサーリンク

新古今和歌集779番の情報

歌番号 779
詞書 れいならぬことをもくなりて御くしおろしたまひける日上東門院中宮と申ける時つかはしける
作者|歌人 一条院御哥
和歌 秋風のつゆのやとりに君をゝきてちりをいてぬることそかなしき
読み仮名
ふりがな
あきかせの-つゆのやとりに-きみをおきて-ちりをいてぬる-ことそかなしき
分割 あきかせの
つゆのやとりに
きみをおきて
ちりをいてぬる
ことそかなしき
ローマ字読み
大文字
AKIKASENO-TSUYUNOYATORINI-KIMIOKITE-CHIRIOITENURU-KOTOSOKANASHIKI
ローマ字読み
小文字
akikaseno-tsuyunoyatorini-kimiokite-chirioitenuru-kotosokanashiki
巻数 巻第八|哀傷歌