新古今和歌集778番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集778番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集778番の情報

歌番号778
詞書一品資子内親王にあひてむかしのことゝも申いたしてよみ侍ける
作者|歌人女御徽子女王
和歌袖にさへ秋のゆふへはしられけりきえしあさちかつゆをかけつゝ
読み仮名
ふりがな
そてにさへ-あきのゆふへは-しられけり-きえしあさちか-つゆをかけつつ
分割そてにさへ
あきのゆふへは
しられけり
きえしあさちか
つゆをかけつつ
ローマ字読み
大文字
SOTENISAHE-AKINOYUFUHEHA-SHIRAREKERI-KIESHIASACHIKA-TSUYUOKAKETSUTSU
ローマ字読み
小文字
sotenisahe-akinoyufuheha-shirarekeri-kieshiasachika-tsuyuokaketsutsu
巻数巻第八|哀傷歌
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