新古今和歌集572番の原文、分類、読み、作者まとめ。
新古今和歌集572番の情報
歌番号 | 572 |
詞書 | – |
作者|歌人 | 清輔朝臣 |
和歌 | しはのとにいり日のかけはさしなからいかにしくるゝ山辺なるらん |
読み仮名 ふりがな |
しはのとに-いりひのかけは-さしなから-いかにしくるる-やまへなるらむ |
分割 | しはのとに いりひのかけは さしなから いかにしくるる やまへなるらむ |
ローマ字読み 大文字 |
SHIHANOTONI-IRIHINOKAKEHA-SASHINAKARA-IKANISHIKURURU-YAMAHENARURAMU |
ローマ字読み 小文字 |
shihanotoni-irihinokakeha-sashinakara-ikanishikururu-yamahenaruramu |
巻数 | 巻第六|冬歌 |