新古今和歌集667番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集667番の原文、分類、読み、作者まとめ。

スポンサーリンク

新古今和歌集667番の情報

歌番号667
詞書夜深聞雪といふことを
作者|歌人刑部卿範兼
和歌あけやらぬねさめのとこにきこゆなりまかきの竹の雪のしたおれ
読み仮名
ふりがな
あけやらぬ-ねさめのとこに-きこゆなり-まかきのたけの-ゆきのしたをれ
分割あけやらぬ
ねさめのとこに
きこゆなり
まかきのたけの
ゆきのしたをれ
ローマ字読み
大文字
AKEYARANU-NESAMENOTOKONI-KIKOYUNARI-MAKAKINOTAKENO-YUKINOSHITAORE
ローマ字読み
小文字
akeyaranu-nesamenotokoni-kikoyunari-makakinotakeno-yukinoshitaore
巻数巻第六|冬歌