新古今和歌集795番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集795番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集795番の情報

歌番号795
詞書母のおもひに侍ける秋法輪にこもりてあらしのいたくふきけれは
作者|歌人皇太后宮大夫俊成
和歌うきよにはいまはあらしの山かせにこれやなれゆくはしめなるらん
読み仮名
ふりがな
うきよには-いまはあらしの-やまかせに-これやなれゆく-はしめなるらむ
分割うきよには
いまはあらしの
やまかせに
これやなれゆく
はしめなるらむ
ローマ字読み
大文字
UKIYONIHA-IMAHAARASHINO-YAMAKASENI-KOREYANAREYUKU-HASHIMENARURAMU
ローマ字読み
小文字
ukiyoniha-imahaarashino-yamakaseni-koreyanareyuku-hashimenaruramu
巻数巻第八|哀傷歌
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