新古今和歌集622番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集622番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集622番の情報

歌番号 622
詞書 延喜十四年尚侍藤原満子に菊宴たまはせける時
作者|歌人 中納言兼輔
和歌 菊の花たおりては見しはつ霜のをきなからこそ色まさりけれ
読み仮名
ふりがな
きくのはな-たをりてはみし-はつしもの-おきなからこそ-いろまさりけれ
分割 きくのはな
たをりてはみし
はつしもの
おきなからこそ
いろまさりけれ
ローマ字読み
大文字
KIKUNOHANA-TAORITEHAMISHI-HATSUSHIMONO-OKINAKARAKOSO-IROMASARIKERE
ローマ字読み
小文字
kikunohana-taoritehamishi-hatsushimono-okinakarakoso-iromasarikere
巻数 巻第六|冬歌