新古今和歌集621番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集621番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集621番の情報

歌番号621
詞書うへのをのこともきくあはせし侍けるついてに
作者|歌人延喜御哥
和歌しくれつゝかれゆく野辺の花なれは霜のまかきにゝほふいろかな
読み仮名
ふりがな
しくれつつ-かれゆくのへの-はななれは-しものまかきに-にほふいろかな
分割しくれつつ
かれゆくのへの
はななれは
しものまかきに
にほふいろかな
ローマ字読み
大文字
SHIKURETSUTSU-KAREYUKUNOHENO-HANANAREHA-SHIMONOMAKAKINI-NIHOFUIROKANA
ローマ字読み
小文字
shikuretsutsu-kareyukunoheno-hananareha-shimonomakakini-nihofuirokana
巻数巻第六|冬歌