新古今和歌集521番の原文、分類、読み、作者まとめ。
新古今和歌集521番の情報
歌番号 | 521 |
詞書 | 暮秋の心を |
作者|歌人 | 慈円 |
和歌 | なか月もいくありあけになりぬらんあさちの月のいとゝさひゆく |
読み仮名 ふりがな |
なかつきも-いくありあけに-なりぬらむ-あさちのつきの-いととさひゆく |
分割 | なかつきも いくありあけに なりぬらむ あさちのつきの いととさひゆく |
ローマ字読み 大文字 |
NAKATSUKIMO-IKUARIAKENI-NARINURAMU-ASACHINOTSUKINO-ITOTOSAHIYUKU |
ローマ字読み 小文字 |
nakatsukimo-ikuariakeni-narinuramu-asachinotsukino-itotosahiyuku |
巻数 | 巻第五|秋歌 下 |