新古今和歌集468番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集468番の原文、分類、読み、作者まとめ。

スポンサーリンク

新古今和歌集468番の情報

歌番号 468
詞書 白河院にて野草露繁といへる心を
作者|歌人 贈左大臣長実
和歌 秋の野のくさ葉をしなみをくつゆにぬれてや人のたつねゆくらん
読み仮名
ふりがな
あきののの-くさはおしなひ-おくつゆに-ぬれてやひとの-たつねゆくらむ
分割 あきののの
くさはおしなひ
おくつゆに
ぬれてやひとの
たつねゆくらむ
ローマ字読み
大文字
AKINONONO-KUSAHAOSHINAHI-OKUTSUYUNI-NURETEYAHITONO-TATSUNEYUKURAMU
ローマ字読み
小文字
akinonono-kusahaoshinahi-okutsuyuni-nureteyahitono-tatsuneyukuramu
巻数 巻第五|秋歌 下