新古今和歌集1906番の原文、分類、読み、作者まとめ。
新古今和歌集1906番の情報
歌番号 | 1906 |
詞書 | 熊野へまうてたまひける時みちに花のさかりなりけるを御覧して |
作者|歌人 | 白河院御哥 |
和歌 | さきにほふ花のけしきをみるからに神の心そゝらにしらるゝ |
読み仮名 ふりがな |
さきにほふ-はなのけしきを-みるからに-かみのこころそ-そらにしらるる |
分割 | さきにほふ はなのけしきを みるからに かみのこころそ そらにしらるる |
ローマ字読み 大文字 |
SAKINIHOFU-HANANOKESHIKIO-MIRUKARANI-KAMINOKOKOROSO-SORANISHIRARURU |
ローマ字読み 小文字 |
sakinihofu-hananokeshikio-mirukarani-kaminokokoroso-soranishiraruru |
巻数 | 巻第十九|神祇歌 |