白河院御哥

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巻第十九|神祇歌

新古今和歌集1906番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1906番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1906番の情報歌番号1906詞書熊野へまうてたまひける時みちに花のさかりなりけるを御覧して作者|歌人白河院御哥和歌さきにほふ花のけしきをみるからに神の心そゝらにしらるゝ読み...
巻第三|夏歌

新古今和歌集180番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集180番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集180番の情報歌番号180詞書卯花如月といへる心をよませ給ける作者|歌人白河院御哥和歌うの花のむら/\さけるかきねをは雲まの月のかけかとそみる読み仮名ふりがなうのはなの-むらむ...
巻第三|夏歌

新古今和歌集198番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集198番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集198番の情報歌番号198詞書待客聞郭公といへる心を作者|歌人白河院御哥和歌郭公またうちとけぬしのひねはこぬ人をまつわれのみそきく読み仮名ふりがなほとときす-またうちとけぬ-し...
巻第三|夏歌

新古今和歌集249番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集249番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集249番の情報歌番号249詞書題しらす作者|歌人白河院御哥和歌庭のおもは月もらぬまてなりにけりこすゑに夏のかけしけりつゝ読み仮名ふりがなにはのおもは-つきもらぬまて-なりにけり...