新古今和歌集1799番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1799番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集1799番の情報

歌番号 1799
詞書 後冷泉院御時大嘗会にひかけのくみをして実基朝臣のもとにつかはすとて先帝御時おもひいてゝそへていひつかはしける
作者|歌人 加賀朝臣
和歌 たちなからきてたに見せよをみ衣あかぬむかしの忘かたみに
読み仮名
ふりがな
たちなから-きてたにみせよ-をみころも-あかぬむかしの-わすれかたみに
分割 たちなから
きてたにみせよ
をみころも
あかぬむかしの
わすれかたみに
ローマ字読み
大文字
TACHINAKARA-KITETANIMISEYO-OMIKOROMO-AKANUMUKASHINO-WASUREKATAMINI
ローマ字読み
小文字
tachinakara-kitetanimiseyo-omikoromo-akanumukashino-wasurekatamini
巻数 巻第十八|雑歌 下