新古今和歌集1800番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1800番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集1800番の情報

歌番号 1800
詞書 秋夜きり/\すをきくといふ題をよめと人/\におほせられておほとのこもりにけるあしたにそのうたを御覧して
作者|歌人 天暦御哥
和歌 秋の夜のあか月かたのきり/\すひとつてならてきかまし物を
読み仮名
ふりがな
あきのよの-あかつきかたの-きりきりす-ひとつてならて-きかましものを
分割 あきのよの
あかつきかたの
きりきりす
ひとつてならて
きかましものを
ローマ字読み
大文字
AKINOYONO-AKATSUKIKATANO-KIRIKIRISU-HITOTSUTENARATE-KIKAMASHIMONO
ローマ字読み
小文字
akinoyono-akatsukikatano-kirikirisu-hitotsutenarate-kikamashimono
巻数 巻第十八|雑歌 下