新古今和歌集669番の原文、分類、読み、作者まとめ。
新古今和歌集669番の情報
歌番号 | 669 |
詞書 | 紅葉のちれりけるうへにはつゆきのふりかゝりて侍けるを見て上東門院に侍ける女房につかはしける |
作者|歌人 | 藤原家経朝臣 |
和歌 | 山さとはみちもやみえすなりぬらんもみちとゝもに雪のふりぬる |
読み仮名 ふりがな |
やまさとは-みちもやみえす-なりぬらむ-もみちとともに-ゆきのふりぬる |
分割 | やまさとは みちもやみえす なりぬらむ もみちとともに ゆきのふりぬる |
ローマ字読み 大文字 |
YAMASATOHA-MICHIMOYAMIESU-NARINURAMU-MOMICHITOTOMONI-YUKINOFURINURU |
ローマ字読み 小文字 |
yamasatoha-michimoyamiesu-narinuramu-momichitotomoni-yukinofurinuru |
巻数 | 巻第六|冬歌 |