新古今和歌集598番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集598番の原文、分類、読み、作者まとめ。

スポンサーリンク

新古今和歌集598番の情報

歌番号598
詞書たいしらす
作者|歌人具親
和歌はれくもるかけをみやこにさきたてゝしくるとつくる山の葉の月
読み仮名
ふりがな
はれくもる-かけをみやこに-さきたてて-しくるとつくる-やまのはのつき
分割はれくもる
かけをみやこに
さきたてて
しくるとつくる
やまのはのつき
ローマ字読み
大文字
HAREKUMORU-KAKEOMIYAKONI-SAKITATETE-SHIKURUTOTSUKURU-YAMANOHANOTSUKI
ローマ字読み
小文字
harekumoru-kakeomiyakoni-sakitatete-shikurutotsukuru-yamanohanotsuki
巻数巻第六|冬歌
タイトルとURLをコピーしました