新古今和歌集607番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集607番の原文、分類、読み、作者まとめ。

スポンサーリンク

新古今和歌集607番の情報

歌番号 607
詞書
作者|歌人 清輔朝臣
和歌 冬かれのもりのくち葉の霜のうへにおちたる月のかけのさむけさ
読み仮名
ふりがな
ふゆかれの-もりのくちはの-しものうへに-おちたるつきの-かけのさむけさ
分割 ふゆかれの
もりのくちはの
しものうへに
おちたるつきの
かけのさむけさ
ローマ字読み
大文字
FUYUKARENO-MORINOKUCHIHANO-SHIMONOHENI-OCHITARUTSUKINO-KAKENOSAMUKESA
ローマ字読み
小文字
fuyukareno-morinokuchihano-shimonoheni-ochitarutsukino-kakenosamukesa
巻数 巻第六|冬歌