新古今和歌集608番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集608番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集608番の情報

歌番号 608
詞書 千五百番哥合に
作者|歌人 皇太后宮大夫俊成女
和歌 さえわひてさむるまくらにかけみれは霜ふかきよの有あけの月
読み仮名
ふりがな
さえわひて-さむるまくらに-かけみれは-しもふかきよの-ありあけのつき
分割 さえわひて
さむるまくらに
かけみれは
しもふかきよの
ありあけのつき
ローマ字読み
大文字
SAEWAHITE-SAMURUMAKURANI-KAKEMIREHA-SHIMOFUKAKIYONO-ARIAKENOTSUKI
ローマ字読み
小文字
saewahite-samurumakurani-kakemireha-shimofukakiyono-ariakenotsuki
巻数 巻第六|冬歌