新古今和歌集506番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集506番の原文、分類、読み、作者まとめ。

スポンサーリンク

新古今和歌集506番の情報

歌番号 506
詞書 詩にあはせし哥の中に山路秋行
作者|歌人 家隆朝臣
和歌 秋風の袖にふきまく峯の雲をつはさにかけて雁もなくなり
読み仮名
ふりがな
あきかせの-そてにふきまく-みねのくもを-つはさにかけて-かりもなくなり
分割 あきかせの
そてにふきまく
みねのくもを
つはさにかけて
かりもなくなり
ローマ字読み
大文字
AKIKASENO-SOTENIFUKIMAKU-MINENOKUMO-TSUHASANIKAKETE-KARIMONAKUNARI
ローマ字読み
小文字
akikaseno-sotenifukimaku-minenokumo-tsuhasanikakete-karimonakunari
巻数 巻第五|秋歌 下