有家朝臣

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巻第十七|雑歌 中

新古今和歌集1653番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1653番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1653番の情報歌番号1653詞書最勝四天王院の障子にぬのひきのたきかきたる所作者|歌人有家朝臣和歌ひさかたのあまつをとめか夏衣くも井にさらすぬのひきのたき読み仮名ふりがなひ...
巻第十七|雑歌 中

新古今和歌集1622番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1622番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1622番の情報歌番号1622詞書守覚法親王五十首哥よませ侍けるに閑居のこゝろをよめる作者|歌人有家朝臣和歌たれかはとおもひたえてもまつにのみをとつれてゆく風はうらめし読み仮...
巻第十七|雑歌 中

新古今和歌集1638番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1638番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1638番の情報歌番号1638詞書春日哥合に松風といへる事を作者|歌人有家朝臣和歌われなからおもふかものをとはかりに袖にしくるゝ庭の松風読み仮名ふりがなわれなから-おもふかも...
巻第十六|雑歌 上

新古今和歌集1478番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1478番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1478番の情報歌番号1478詞書千五百番哥合に作者|歌人有家朝臣和歌春の雨のあまねきみよをたのむかな霜にかれゆく草葉もらすな読み仮名ふりがなはるのあめの-あまねきみよを-た...
巻第十四|恋歌 四

新古今和歌集1277番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1277番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1277番の情報歌番号1277詞書-作者|歌人有家朝臣和歌わすれしといひしはかりのなこりとてそのよの月はめくりきにけり読み仮名ふりがなわすれしと-いひしはかりの-なこりとて-...
巻第十四|恋歌 四

新古今和歌集1283番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1283番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1283番の情報歌番号1283詞書-作者|歌人有家朝臣和歌こぬ人をまつとはなくてまつよゐのふけゆくそらの月もうらめし読み仮名ふりがなこぬひとを-まつとはなくて-まつよひの-ふ...
巻第十四|恋歌 四

新古今和歌集1305番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1305番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1305番の情報歌番号1305詞書-作者|歌人有家朝臣和歌さらてたにうらみんとおもふわきもこか衣のすそに秋風そふく読み仮名ふりがなさらてたに-うらみむとおもふ-わきもこか-こ...
巻第十四|恋歌 四

新古今和歌集1314番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1314番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1314番の情報歌番号1314詞書-作者|歌人有家朝臣和歌ものおもはてたゝおほかたのつゆにたにぬるれはぬるゝ秋のたもとを読み仮名ふりがなものおもはて-たたおほかたの-つゆにた...
巻第十二|恋歌 二

新古今和歌集1138番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1138番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1138番の情報歌番号1138詞書摂政太政大臣家百首哥合に暁恋作者|歌人有家朝臣和歌つれなさのたくひまてやはつらからぬ月をもめてしありあけの空読み仮名ふりがなつれなさの-たく...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集961番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集961番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集961番の情報歌番号961詞書旅の心を作者|歌人有家朝臣和歌ふしわひぬしのゝをさゝのかりまくらはかなの露やひと夜はかりに読み仮名ふりがなふしわひぬ-しののをささの-かりまくら-...
巻第十|羈旅歌

新古今和歌集962番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集962番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集962番の情報歌番号962詞書石清水哥合に旅宿嵐といふ心を作者|歌人有家朝臣和歌岩かねのとこに嵐をかたしきてひとりやねなんさよの中山読み仮名ふりがないはかねの-とこにあらしを-...
巻第六|冬歌

新古今和歌集673番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集673番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集673番の情報歌番号673詞書おなし家にて所名をさくりて冬哥よませ侍けるに伏見里雪を作者|歌人有家朝臣和歌夢かよふみちさへたえぬくれ竹のふしみのさとの雪のしたをれ読み仮名ふりが...
巻第六|冬歌

新古今和歌集704番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集704番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集704番の情報歌番号704詞書土御門内大臣家にて海辺歳暮といへる心をよめる作者|歌人有家朝臣和歌ゆくとしをゝしまのあまのぬれ衣かさねて袖になみやかくらん読み仮名ふりがなゆくとし...
巻第三|夏歌

新古今和歌集261番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集261番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集261番の情報歌番号261詞書摂政太政大臣家にて詩哥をあはせけるに水辺冷自秋といふことを作者|歌人有家朝臣和歌すゝしさは秋やかへりてはつせかはふるかはのへのすきのしたかけ読み仮...