巻第二十|釈教歌 新古今和歌集1966番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1966番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1966番の情報歌番号1966詞書待賢門院中納言人々にすゝめて廿八品哥よませ侍けるに序品 広度諸衆生 其数無有量の心を作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌わたすへきかすもかきらぬは... 巻第二十|釈教歌
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1793番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1793番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1793番の情報歌番号1793詞書-作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌うきなからひさしくそよをすきにける哀やかけしすみよしの松読み仮名ふりがなうきなから-ひさしくそよを-すきにけ... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1803番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1803番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1803番の情報歌番号1803詞書述懐百首哥よみける時紅葉を作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌嵐ふくみねのもみちの日にそへてもろくなりゆくわか涙哉読み仮名ふりがなあらしふく-みね... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1809番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1809番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1809番の情報歌番号1809詞書暁の心をよめる作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌あか月とつけの枕をそはたてゝきくもかなしき鐘のをと哉読み仮名ふりがなあかつきと-つけのまくらを-... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1815番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1815番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1815番の情報歌番号1815詞書百首哥よみ侍けるに懐旧哥作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌むかしたにむかしとおもひしたらちねのなをこひしきそはかなかりける読み仮名ふりがなむかし... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1822番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1822番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1822番の情報歌番号1822詞書やまひかきりにおほえ侍ける時定家朝臣中将転任のこと申とて民部卿範光もとにつかはしける作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌をさゝはら風まつ露のきえや... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1845番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1845番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1845番の情報歌番号1845詞書千載集えらひ侍ける時ふるき人々のうたを見て作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌ゆくすゑはわれをもしのふ人やあらんむかしをおもふ心ならひに読み仮名ふ... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1846番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1846番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1846番の情報歌番号1846詞書崇徳院に百首哥たてまつりける無常哥作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌世中をおもひつらねてなかむれはむなしきそらにきゆる白雲読み仮名ふりがなよのな... 巻第十八|雑歌 下
巻第十九|神祇歌 新古今和歌集1882番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1882番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1882番の情報歌番号1882詞書入道前関白家百首哥よみ侍けるに作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌神風やいすゝのかはの宮はしらいくちよすめとたちはしめけん読み仮名ふりがなかみかせ... 巻第十九|神祇歌
巻第十九|神祇歌 新古今和歌集1889番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1889番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1889番の情報歌番号1889詞書文治六年女御入代の屏風に臨時祭かけるところをよみ侍ける作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌月さゆるみたらし河にかけみえてこほりにすれる山あゐの袖読... 巻第十九|神祇歌
巻第十七|雑歌 中 新古今和歌集1673番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1673番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1673番の情報歌番号1673詞書述懐百首哥よみ侍けるに作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌いかにせんしつかそのふのおくのたけかきこもるとも世中そかし読み仮名ふりがないかにせむ-し... 巻第十七|雑歌 中
巻第十七|雑歌 中 新古今和歌集1637番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1637番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1637番の情報歌番号1637詞書山家松といふことを作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌いまはとてつま木こるへきやとの松ちよをは君と猶いのる哉読み仮名ふりがないまはとて-つまきこる... 巻第十七|雑歌 中
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1531番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1531番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1531番の情報歌番号1531詞書秋のくれにやまひにしつみてよをのかれにける又のとしの秋九月十余日月くまなく侍けるによみ侍ける作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌おもひきやわかれし... 巻第十六|雑歌 上
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1560番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1560番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1560番の情報歌番号1560詞書八十におほくあまりてのち百首哥めしゝによみてたてまつりし作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌しめをきていまやとおもふ秋山のよもきかもとにまつむしの... 巻第十六|雑歌 上
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1582番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1582番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1582番の情報歌番号1582詞書ゆきによせて述懐の心をよめる作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌そま山やこすゑにをもるゆきをれにたえぬなけきの身をくたくらん読み仮名ふりがなそまや... 巻第十六|雑歌 上
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1586番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1586番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1586番の情報歌番号1586詞書題しらす作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌おいぬとも又もあはんとゆくとしになみたのたまをたむけつるかな読み仮名ふりがなおいぬとも-またもあはむと... 巻第十六|雑歌 上
巻第十七|雑歌 中 新古今和歌集1612番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1612番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1612番の情報歌番号1612詞書太神宮にたてまつりける百首哥のなかにわかなをよめる作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌けふとてやいそなつむらんいせしまやいちしのうらのあまのをとめ... 巻第十七|雑歌 中
巻第十五|恋歌 五 新古今和歌集1394番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1394番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1394番の情報歌番号1394詞書崇徳院に百首哥たてまつりける時恋哥作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌おもひわひ見しおもかけはさてをきてこひせさりけんおりそこひしき読み仮名ふりが... 巻第十五|恋歌 五
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1436番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1436番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1436番の情報歌番号1436詞書入道前関白太政大臣家に百首哥よませ侍けるに立春の心を作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌としくれしなみたのつらゝとけにけりこけの袖にも春やたつらん... 巻第十六|雑歌 上
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1466番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1466番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1466番の情報歌番号1466詞書世をのかれてのち百首哥よみ侍けるに花哥とて作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌いまはわれよしのゝ山の花をこそやとの物とも見るへかりけれ読み仮名ふり... 巻第十六|雑歌 上
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1492番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1492番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1492番の情報歌番号1492詞書述懐百首の哥の中に五月雨作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌さみたれはまやのゝきはのあまそゝきあまりなるまてぬるゝ袖かな読み仮名ふりがなさみたれは... 巻第十六|雑歌 上
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1509番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1509番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1509番の情報歌番号1509詞書永治元年譲位ちかくなりてよもすから月を見てよみ侍ける作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌わすれしよわするなとたにいひてまし雲井の月の心ありせは読み... 巻第十六|雑歌 上
巻第十五|恋歌 五 新古今和歌集1389番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1389番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1389番の情報歌番号1389詞書千五百番哥合に作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌あはれなりうたゝねにのみ見しゆめの長きおもひにむすほゝれなん読み仮名ふりがなあはれなり-うたたね... 巻第十五|恋歌 五
巻第十二|恋歌 二 新古今和歌集1143番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1143番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1143番の情報歌番号1143詞書かたおもひの心をよめる作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌うき身をはわれたにいとふいとへたゝそをたにおなし心とおもはん読み仮名ふりがなうきみをは-... 巻第十二|恋歌 二
巻第十三|恋歌 三 新古今和歌集1232番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1232番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1232番の情報歌番号1232詞書女につかはしける作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌よしさらはのちのよとたにたのめをけつらさにたへぬ身ともこそなれ読み仮名ふりがなよしさらは-のち... 巻第十三|恋歌 三
巻第十一|恋歌 一 新古今和歌集1078番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1078番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1078番の情報歌番号1078詞書隠名恋といへる心を作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌あまのかるみるめをなみにまかへつゝなくさのはまをたつねわひぬる読み仮名ふりがなあまのかる-み... 巻第十一|恋歌 一
巻第十二|恋歌 二 新古今和歌集1107番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1107番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1107番の情報歌番号1107詞書あめふる日女につかはしける作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌おもひあまりそなたのそらをなかむれはかすみをわけて春雨そふる読み仮名ふりがなおもひあ... 巻第十二|恋歌 二
巻第十二|恋歌 二 新古今和歌集1110番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1110番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1110番の情報歌番号1110詞書百首哥たてまつりし時作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌あふことはかた野の里のさゝのいほしのに露ちるよはのとこかな読み仮名ふりがなあふことは-かた... 巻第十二|恋歌 二
巻第九|離別歌 新古今和歌集889番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集889番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集889番の情報歌番号889詞書題しらす作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌かりそめのたひのわかれとしのふれとおいは涙もえこそとゝめね読み仮名ふりがなかりそめの-たひのわかれと-しのふ... 巻第九|離別歌
巻第十|羈旅歌 新古今和歌集932番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集932番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集932番の情報歌番号932詞書守覚法親王家に五十首哥よませ侍ける旅哥作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌なつかりのあしのかりねもあはれなりたまえの月のあけかたの空読み仮名ふりがななつ... 巻第十|羈旅歌
巻第十|羈旅歌 新古今和歌集973番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集973番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集973番の情報歌番号973詞書入道前関白家百首哥に旅のこゝろを作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌難波人あし火たく屋に宿かりてすゝろに袖のしほたるゝかな読み仮名ふりがななにはひと-あ... 巻第十|羈旅歌
巻第八|哀傷歌 新古今和歌集795番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集795番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集795番の情報歌番号795詞書母のおもひに侍ける秋法輪にこもりてあらしのいたくふきけれは作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌うきよにはいまはあらしの山かせにこれやなれゆくはしめなるら... 巻第八|哀傷歌
巻第八|哀傷歌 新古今和歌集828番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集828番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集828番の情報歌番号828詞書権中納言道家母かくれ侍にける秋摂政太政大臣のもとにつかはしける作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌かきりなき思のほとの夢のうちはおとろかさしとなけきこし... 巻第八|哀傷歌
巻第六|冬歌 新古今和歌集631番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集631番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集631番の情報歌番号631詞書題しらす作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌かつこほりかつはくたくる山かはのいはまにむせふ暁の声読み仮名ふりがなかつこほり-かつはくたくる-やまかはの-... 巻第六|冬歌
巻第六|冬歌 新古今和歌集640番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集640番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集640番の情報歌番号640詞書守覚法親王五十首よませ侍けるに作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌ひとり見るいけの氷にすむ月のやかてそてにもうつりぬるかな読み仮名ふりがなひとりみる-い... 巻第六|冬歌
巻第六|冬歌 新古今和歌集664番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集664番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集664番の情報歌番号664詞書雪のあした後徳大寺左大臣許につかはしける作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌けふはもし君もやとふとなかむれとまたあともなき庭の雪哉読み仮名ふりがなけふは... 巻第六|冬歌
巻第六|冬歌 新古今和歌集677番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集677番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集677番の情報歌番号677詞書守覚法親王五十首哥よませ侍けるに作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌雪ふれはみねのまさかきうつもれて月にみかけるあまのかく山読み仮名ふりがなゆきふれは-... 巻第六|冬歌
巻第六|冬歌 新古今和歌集706番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集706番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集706番の情報歌番号706詞書千五百番哥合に作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌けふことにけふやかきりとおしめとも又もことしにあひにけるかな読み仮名ふりがなけふことに-けふやかきりと... 巻第六|冬歌
巻第七|賀歌 新古今和歌集719番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集719番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集719番の情報歌番号719詞書文治六年女御入内屏風に作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌山人のおるそてにほふきくのつゆうちはらふにもちよはへぬへし読み仮名ふりがなやまひとの-をるそて... 巻第七|賀歌
巻第七|賀歌 新古今和歌集738番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集738番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集738番の情報歌番号738詞書いはひの心をよみ侍ける作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌きみかよはちよともさゝしあまのとやいつる月日のかきりなけれは読み仮名ふりがなきみかよは-ちよと... 巻第七|賀歌
巻第七|賀歌 新古今和歌集753番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集753番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集753番の情報歌番号753詞書仁安元年大嘗会悠紀哥たてまつりけるに稲舂哥作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌あふみのやさかたのいねをかけつみてみちあるみよのはしめにそつく読み仮名ふり... 巻第七|賀歌
巻第五|秋歌 下 新古今和歌集527番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集527番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集527番の情報歌番号527詞書入道前関白太政大臣家に百首哥よみ侍けるに紅葉作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌心とやもみちはすらんたつた山松はしくれにぬれぬものかは読み仮名ふりがなこ... 巻第五|秋歌 下
巻第六|冬歌 新古今和歌集551番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集551番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集551番の情報歌番号551詞書千五百番哥合に初冬の心をよめる作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌をきあかす秋のわかれのそてのつゆ霜こそむすへ冬やきぬらん読み仮名ふりがなおきあかす-あ... 巻第六|冬歌
巻第四|秋歌 上 新古今和歌集341番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集341番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集341番の情報歌番号341詞書入道前関白右大臣に侍りける時百首哥よませ侍りけるに作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌いとかくや袖はしほれし野辺にいてゝむかしも秋の花はみしかと読み仮名... 巻第四|秋歌 上
巻第四|秋歌 上 新古今和歌集291番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集291番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集291番の情報歌番号291詞書百首哥たてまつりし時作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌ふしみ山松のかけより見わたせはあくる田のもに秋風そふく読み仮名ふりがなふしみやま-まつのかけより... 巻第四|秋歌 上
巻第四|秋歌 上 新古今和歌集301番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集301番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集301番の情報歌番号301詞書崇徳院に百首哥たてまつりける時作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌みしふつきうへし山田にひたはへて又袖ぬらす秋はきにけり読み仮名ふりがなみしふつき-うゑ... 巻第四|秋歌 上
巻第四|秋歌 上 新古今和歌集305番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集305番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集305番の情報歌番号305詞書崇徳院に百首哥たてまつりける時作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌おきの葉も契ありてや秋風のをとつれそむるつまとなりけん読み仮名ふりがなをきのはも-ちき... 巻第四|秋歌 上
巻第四|秋歌 上 新古今和歌集320番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集320番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集320番の情報歌番号320詞書-作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌たなはたのとわたる舟のかちの葉にいく秋かきつ露の玉つさ読み仮名ふりがなたなはたの-とわたるふねの-かちのはに-いく... 巻第四|秋歌 上
巻第二|春歌 下 新古今和歌集159番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集159番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集159番の情報歌番号159詞書-作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌こまとめてなを水かはんやまふきの花のつゆそふ井ての玉河読み仮名ふりがなこまとめて-なほみつかはむ-やまふきの-はな... 巻第二|春歌 下
巻第三|夏歌 新古今和歌集201番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集201番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集201番の情報歌番号201詞書入道前関白右大臣に侍ける時百首哥よませ侍ける郭公の哥作者|歌人皇太后宮大夫俊成和歌むかしおもふくさのいほりのよるの雨になみたなそへそ山郭公読み仮名... 巻第三|夏歌