新古今和歌集830番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集830番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集830番の情報

歌番号 830
詞書 母のおもひに侍けるころ又なくなりにける人のあたりよりとひて侍けれはつかはしける
作者|歌人 清輔朝臣
和歌 世中は見しもきゝしもはかなくてむなしきそらのけふりなりけり
読み仮名
ふりがな
よのなかは-みしもききしも-はかなくて-むなしきそらは-けふりなりけり
分割 よのなかは
みしもききしも
はかなくて
むなしきそらは
けふりなりけり
ローマ字読み
大文字
YONONAKAHA-MISHIMOKIKISHIMO-HAKANAKUTE-MUNASHIKISORAHA-KEFURINARIKERI
ローマ字読み
小文字
yononakaha-mishimokikishimo-hakanakute-munashikisoraha-kefurinarikeri
巻数 巻第八|哀傷歌