新古今和歌集708番の原文、分類、読み、作者まとめ。
新古今和歌集708番の情報
| 歌番号 | 708 |
| 詞書 | 題しらす |
| 作者|歌人 | 読人しらす |
| 和歌 | はつ春のはつねのけふのたまはゝきてにとるからにゆらく玉のを |
| 読み仮名 ふりがな |
はつはるの-はつねのけふの-たまははき-てにとるからに-ゆらくたまのを |
| 分割 | はつはるの はつねのけふの たまははき てにとるからに ゆらくたまのを |
| ローマ字読み 大文字 |
HATSUHARUNO-HATSUNENOKEFUNO-TAMAHAHAKI-TENITORUKARANI-YURAKUTAMANO |
| ローマ字読み 小文字 |
hatsuharuno-hatsunenokefuno-tamahahaki-tenitorukarani-yurakutamano |
| 巻数 | 巻第七|賀歌 |
