新古今和歌集701番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集701番の原文、分類、読み、作者まとめ。

スポンサーリンク

新古今和歌集701番の情報

歌番号 701
詞書 百首哥たてまつりし時
作者|歌人 入道左大臣
和歌 いそかれぬとしのくれこそあはれなれむかしはよそにきゝし春かは
読み仮名
ふりがな
いそかれぬ-としのくれこそ-あはれなれ-むかしはよそに-ききしはるかは
分割 いそかれぬ
としのくれこそ
あはれなれ
むかしはよそに
ききしはるかは
ローマ字読み
大文字
ISOKARENU-TOSHINOKUREKOSO-AHARENARE-MUKASHIHAYOSONI-KIKISHIHARUKAHA
ローマ字読み
小文字
isokarenu-toshinokurekoso-aharenare-mukashihayosoni-kikishiharukaha
巻数 巻第六|冬歌