新古今和歌集792番の原文、分類、読み、作者まとめ。
新古今和歌集792番の情報
歌番号 | 792 |
詞書 | しのひてもの申ける女身まかりてのちそのいゑにとまりてよみ侍ける |
作者|歌人 | 大納言実家 |
和歌 | なれし秋のふけしよとこはそれなから心のそこの夢そかなしき |
読み仮名 ふりがな |
なれしあきの-ふけしよとこは-それなから-こころのそこの-ゆめそかなしき |
分割 | なれしあきの ふけしよとこは それなから こころのそこの ゆめそかなしき |
ローマ字読み 大文字 |
NARESHIAKINO-FUKESHIYOTOKOHA-SORENAKARA-KOKORONOSOKONO-YUMESOKANASHIKI |
ローマ字読み 小文字 |
nareshiakino-fukeshiyotokoha-sorenakara-kokoronosokono-yumesokanashiki |
巻数 | 巻第八|哀傷歌 |