新古今和歌集330番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集330番の原文、分類、読み、作者まとめ。

スポンサーリンク

新古今和歌集330番の情報

歌番号 330
詞書
作者|歌人 権僧正永縁
和歌 秋はきをおらてはすきしつき草の花すり衣つゆにぬるとも
読み仮名
ふりがな
あきはきを-をらてはすきし-つきくさの-はなすりころも-つゆにぬるとも
分割 あきはきを
をらてはすきし
つきくさの
はなすりころも
つゆにぬるとも
ローマ字読み
大文字
AKIHAKIO-ORATEHASUKISHI-TSUKIKUSANO-HANASURIKOROMO-TSUYUNINURUTOMO
ローマ字読み
小文字
akihakio-oratehasukishi-tsukikusano-hanasurikoromo-tsuyuninurutomo
巻数 巻第四|秋歌 上