新古今和歌集223番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集223番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集223番の情報

歌番号223
詞書つほねならひにすみ侍けるころ五月六日もろともになかめあかしてあしたになかきねをつゝみて紫式部につかはしける
作者|歌人上東門院小少将
和歌なへてよのうきになかるゝあやめくさけふまてかゝるねはいかゝみる
読み仮名
ふりがな
なへてよの-うきになかるる-あやめくさ-けふまてかかる-ねはいかかみる
分割なへてよの
うきになかるる
あやめくさ
けふまてかかる
ねはいかかみる
ローマ字読み
大文字
NAHETEYONO-UKININAKARURU-AYAMEKUSA-KEFUMATEKAKARU-NEHAIKAKAMIRU
ローマ字読み
小文字
naheteyono-ukininakaruru-ayamekusa-kefumatekakaru-nehaikakamiru
巻数巻第三|夏歌