新古今和歌集208番の原文、分類、読み、作者まとめ。
新古今和歌集208番の情報
歌番号 | 208 |
詞書 | 時鳥をよめる |
作者|歌人 | 八条院高倉 |
和歌 | 一声はおもひそあへぬほとゝきすたそかれ時の雲のまよひに |
読み仮名 ふりがな |
ひとこゑは-おもひそあへぬ-ほとときす-たそかれときの-くものまよひに |
分割 | ひとこゑは おもひそあへぬ ほとときす たそかれときの くものまよひに |
ローマ字読み 大文字 |
HITOKOEHA-OMOHISOAHENU-HOTOTOKISU-TASOKARETOKINO-KUMONOMAYOHINI |
ローマ字読み 小文字 |
hitokoeha-omohisoahenu-hototokisu-tasokaretokino-kumonomayohini |
巻数 | 巻第三|夏歌 |