新古今和歌集777番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集777番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集777番の情報

歌番号 777
詞書 白河院御時中宮おはしまさてのちその御方は草のみしけりて侍りけるに七月七日わらはへのつゆとり侍けるを見て
作者|歌人 周防内侍
和歌 あさちはらはかなくきえし草のうへのつゆをかたみと思かけきや
読み仮名
ふりがな
あさちはら-はかなくおきし-くさのうへの-つゆをかたみと-おもひかけきや
分割 あさちはら
はかなくおきし
くさのうへの
つゆをかたみと
おもひかけきや
ローマ字読み
大文字
ASACHIHARA-HAKANAKUOKISHI-KUSANOHENO-TSUYUOKATAMITO-OMOHIKAKEKIYA
ローマ字読み
小文字
asachihara-hakanakuokishi-kusanoheno-tsuyuokatamito-omohikakekiya
巻数 巻第八|哀傷歌