新古今和歌集636番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集636番の原文、分類、読み、作者まとめ。

スポンサーリンク

新古今和歌集636番の情報

歌番号 636
詞書 最勝四天王院の障子にうちかはかきたるところ
作者|歌人 太上天皇
和歌 はしひめのかたしき衣さむしろにまつよむなしきうちのあけほの
読み仮名
ふりがな
はしひめの-かたしきころも-さむしろに-まつよむなしき-うちのあけほの
分割 はしひめの
かたしきころも
さむしろに
まつよむなしき
うちのあけほの
ローマ字読み
大文字
HASHIHIMENO-KATASHIKIKOROMO-SAMUSHIRONI-MATSUYOMUNASHIKI-UCHINOAKEHONO
ローマ字読み
小文字
hashihimeno-katashikikoromo-samushironi-matsuyomunashiki-uchinoakehono
巻数 巻第六|冬歌