新古今和歌集1900番の原文、分類、読み、作者まとめ。
新古今和歌集1900番の情報
| 歌番号 | 1900 |
| 詞書 | 最勝四天王院の障子にをしほ山かきたる所 |
| 作者|歌人 | 前大僧正慈円 |
| 和歌 | をしほ山神のしるしを松の葉にちきりしいろはかへる物かは |
| 読み仮名 ふりがな |
をしほやま-かみのしるしを-まつのはに-ちきりしはるは-かへるものかは |
| 分割 | をしほやま かみのしるしを まつのはに ちきりしはるは かへるものかは |
| ローマ字読み 大文字 |
OSHIHOYAMA-KAMINOSHIRUSHIO-MATSUNOHANI-CHIKIRISHIHARUHA-KAHERUMONOKAHA |
| ローマ字読み 小文字 |
oshihoyama-kaminoshirushio-matsunohani-chikirishiharuha-kaherumonokaha |
| 巻数 | 巻第十九|神祇歌 |
