新古今和歌集1861番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1861番の原文、分類、読み、作者まとめ。

スポンサーリンク

新古今和歌集1861番の情報

歌番号 1861
詞書 このうたは身のしつめる事をなけきてあつまの かたへまからんとおもひたちける人くまのゝおまへに 通夜して侍けるゆめにみえけるとそ
作者|歌人 番号外作者
和歌 われたのむ人いたつらになしはては又雲わけてのほるはかりそ
読み仮名
ふりがな
われたのむ-ひといたつらに-なしはては-またくもわけて-のほるはかりそ
分割 われたのむ
ひといたつらに
なしはては
またくもわけて
のほるはかりそ
ローマ字読み
大文字
WARETANOMU-HITOITATSURANI-NASHIHATEHA-MATAKUMOWAKETE-NOHORUHAKARISO
ローマ字読み
小文字
waretanomu-hitoitatsurani-nashihateha-matakumowakete-nohoruhakariso
巻数 巻第十九|神祇歌