巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1726番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1726番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1726番の情報歌番号1726詞書最慶法師千載集かきてたてまつりけるつゝみかみにすみをすりふてをそめつゝとしふれとかきあらはせることのはそなきとかきつけて侍ける御御(御$)返... 巻第十八|雑歌 下
巻第十六|雑歌 上 新古今和歌集1581番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1581番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1581番の情報歌番号1581詞書御なやみをもくならせ給てゆきのあしたに作者|歌人後白河院御哥和歌つゆのいのちきえなましかはかくはかりふる白雪をなかめましやは読み仮名ふりがな... 巻第十六|雑歌 上
巻第六|冬歌 新古今和歌集579番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集579番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集579番の情報歌番号579詞書鳥羽殿にて旅宿時雨といふことを作者|歌人後白河院御哥和歌まはらなるしはのいほりにたひねして時雨にぬるゝさよ衣かな読み仮名ふりがなまはらなる-しはの... 巻第六|冬歌
巻第二|春歌 下 新古今和歌集146番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集146番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集146番の情報歌番号146詞書題しらす作者|歌人後白河院御哥和歌おしめともちりはてぬれは桜花いまはこすゑをなかむはかりそ読み仮名ふりがなをしめとも-ちりはてぬれは-さくらはな-... 巻第二|春歌 下