巻第十二|恋歌 二 新古今和歌集1102番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1102番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1102番の情報歌番号1102詞書入道前関白右大臣に侍ける時百首哥人/\によませ侍けるに忍恋の心を作者|歌人大宰大弐重家和歌のちのよをなけく涙といひなしてしほりやせましすみそ... 巻第十二|恋歌 二
巻第八|哀傷歌 新古今和歌集768番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集768番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集768番の情報歌番号768詞書六条摂政かくれ侍りてのちうへをきて侍りける牡丹のさきて侍けるをおりて女房のもとよりつかはして侍けれは作者|歌人大宰大弐重家和歌かたみとて見れはなけ... 巻第八|哀傷歌
巻第四|秋歌 上 新古今和歌集388番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集388番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集388番の情報歌番号388詞書法性寺入道前関白太政大臣家に月哥あまたよみ侍けるに作者|歌人大宰大弐重家和歌月みれはおもひそあへぬ山たかみいつれのとしの雪にかあるらん読み仮名ふり... 巻第四|秋歌 上
巻第三|夏歌 新古今和歌集181番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集181番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集181番の情報歌番号181詞書題しらす作者|歌人大宰大弐重家和歌うの花のさきぬるときはしろたへのなみもてゆへるかきねとそみる読み仮名ふりがなうのはなの-さきぬるときは-しろたへ... 巻第三|夏歌