新古今和歌集356番の原文、分類、読み、作者まとめ。
新古今和歌集356番の情報
| 歌番号 | 356 |
| 詞書 | 百首哥たてまつりし時 |
| 作者|歌人 | 摂政太政大臣 |
| 和歌 | おきの葉にふけはあらしの秋なるをまちけるよはのさを鹿の声 |
| 読み仮名 ふりがな |
をきのはに-ふけはあらしの-あきなるを-まちけるよはの-さをしかのこゑ |
| 分割 | をきのはに ふけはあらしの あきなるを まちけるよはの さをしかのこゑ |
| ローマ字読み 大文字 |
OKINOHANI-FUKEHAARASHINO-AKINARUO-MACHIKERUYOHANO-SAOSHIKANOKOE |
| ローマ字読み 小文字 |
okinohani-fukehaarashino-akinaruo-machikeruyohano-saoshikanokoe |
| 巻数 | 巻第四|秋歌 上 |
