新古今和歌集166番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集166番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集166番の情報

歌番号166
詞書ふちのまつにかゝれるをよめる
作者|歌人紀貫之
和歌みとりなる松にかゝれるふちなれとをのかころとそ花はさきける
読み仮名
ふりがな
みとりなる-まつにかかれる-ふちなれと-おのかころとそ-はなはさきける
分割みとりなる
まつにかかれる
ふちなれと
おのかころとそ
はなはさきける
ローマ字読み
大文字
MITORINARU-MATSUNIKAKARERU-FUCHINARETO-ONOKAKOROTOSO-HANAHASAKIKERU
ローマ字読み
小文字
mitorinaru-matsunikakareru-fuchinareto-onokakorotoso-hanahasakikeru
巻数巻第二|春歌 下
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