新古今和歌集153番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集153番の原文、分類、読み、作者まとめ。

スポンサーリンク

新古今和歌集153番の情報

歌番号 153
詞書 雲林院のさくら見にまかりけるにみなちりはてゝわつかにかたえたにのこりて侍けれは
作者|歌人 良暹法師
和歌 たつねつるはなもわか身もおとろへてのちの春ともえこそちきらね
読み仮名
ふりがな
たつねつる-はなもわかみも-おとろへて-のちのはるとも-えこそちきらね
分割 たつねつる
はなもわかみも
おとろへて
のちのはるとも
えこそちきらね
ローマ字読み
大文字
TATSUNETSURU-HANAMOWAKAMIMO-OTOROHETE-NOCHINOHARUTOMO-EKOSOCHIKIRANE
ローマ字読み
小文字
tatsunetsuru-hanamowakamimo-otorohete-nochinoharutomo-ekosochikirane
巻数 巻第二|春歌 下