新古今和歌集1462番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集1462番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集1462番の情報

歌番号 1462
詞書 後冷泉院御時御前にて翫新成桜花といへるこゝろをゝのこともつかうまつりけるに
作者|歌人 大納言忠家
和歌 さくら花おりてみしにもかはらぬにちらぬはかりそしるしなりける
読み仮名
ふりがな
さくらはな-をりてみしにも-かはらぬに-ちらぬはかりそ-しるしなりける
分割 さくらはな
をりてみしにも
かはらぬに
ちらぬはかりそ
しるしなりける
ローマ字読み
大文字
SAKURAHANA-ORITEMISHINIMO-KAHARANUNI-CHIRANUHAKARISO-SHIRUSHINARIKERU
ローマ字読み
小文字
sakurahana-oritemishinimo-kaharanuni-chiranuhakariso-shirushinarikeru
巻数 巻第十六|雑歌 上