新古今和歌集135番の作者|原文|読み|分類

新古今和歌集135番の原文、分類、読み、作者まとめ。

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新古今和歌集135番の情報

歌番号 135
詞書 ひとゝせしのひて大内の花見にまかりて侍しににはにちりて侍しはなをすゝりのふたにいれて摂政のもとにつかはし侍し
作者|歌人 太上天皇
和歌 けふたにも庭をさかりとうつる花きえすはありとも雪かともみよ
読み仮名
ふりがな
けふたにも-にはをさかりと-うつるはな-きえすはありとも-ゆきかともみよ
分割 けふたにも
にはをさかりと
うつるはな
きえすはありとも
ゆきかともみよ
ローマ字読み
大文字
KEFUTANIMO-NIHAOSAKARITO-UTSURUHANA-KIESUHAARITOMO-YUKIKATOMOMIYO
ローマ字読み
小文字
kefutanimo-nihaosakarito-utsuruhana-kiesuhaaritomo-yukikatomomiyo
巻数 巻第二|春歌 下