巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1746番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1746番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1746番の情報歌番号1746詞書かくいひければたゝさすなりにけりれいならてうつまさにこもりて侍けるに心ほそくおほえけれは作者|歌人周防内侍和歌かくしつゝゆふへの雲となりもせ... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1762番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1762番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1762番の情報歌番号1762詞書-作者|歌人家隆朝臣和歌その山とちきらぬ月も秋風もすゝむる袖につゆこほれつゝ読み仮名ふりがなそのやまと-ちきらぬつきも-あきかせも-すすむる... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1699番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1699番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1699番の情報歌番号1699詞書海作者|歌人道真和歌うみならすたゝへる水の底まてにきよき心は月そてらさん読み仮名ふりがなうみならす-たたへるみつの-そこまてに-きよきこころ... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1715番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1715番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1715番の情報歌番号1715詞書返し作者|歌人上東門院和歌まかふらんころものたまにみたれつゝなをまたさめぬ心ちこそすれ読み仮名ふりがなまかふらむ-ころものたまに-みたれつつ... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1731番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1731番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1731番の情報歌番号1731詞書大江挙周はしめて殿上ゆるされてくさふかきにはにおりて拝しけるを見侍て作者|歌人赤染衛門和歌くさわけてたちゐるそてのうれしさにたへすなみたのつ... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1747番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1747番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1747番の情報歌番号1747詞書題しらす作者|歌人前大僧正慈円和歌おもはねとよをそむかんといふ人のおなしかすにやわれもなるらん読み仮名ふりがなおもはねと-よをそむかむと-い... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1763番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1763番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1763番の情報歌番号1763詞書-作者|歌人雅経朝臣和歌君かよにあへるはかりの道はあれと身をはたのますゆくすゑの空読み仮名ふりがなきみかよに-あへるはかりの-みちはあれと-... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1700番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1700番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1700番の情報歌番号1700詞書かさゝき作者|歌人道真和歌ひこほしのゆきあひをまつかさゝきのとわたるはしを我にかさなん読み仮名ふりがなひこほしの-ゆきあひをまつ-かささきの... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1716番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1716番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1716番の情報歌番号1716詞書題しらす作者|歌人和泉式部和歌しほのまによものうら/\たつぬれといまはわか身のいふかひもなし読み仮名ふりがなしほのまに-よものうらうら-たつ... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1732番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1732番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1732番の情報歌番号1732詞書秋ころわつらひけるをこたりてたひ/\とふらひにける人につかはしける作者|歌人伊勢大輔和歌うれしさはわすれやはするしのふくさしのふる物を秋の夕... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1748番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1748番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1748番の情報歌番号1748詞書-作者|歌人西行法師和歌かすならぬ身をも心のもちかほにうかれては又かへりきにけり読み仮名ふりがなかすならぬ-みをもこころの-もちかほに-うか... 巻第十八|雑歌 下
巻第十八|雑歌 下 新古今和歌集1764番の作者|原文|読み|分類 新古今和歌集1764番の原文、分類、読み、作者まとめ。新古今和歌集1764番の情報歌番号1764詞書-作者|歌人皇太后宮大夫俊成女和歌おしむともなみたに月も心からなれぬる袖に秋をうらみて読み仮名ふりがなをしむとも-なみたにつきも-こころから... 巻第十八|雑歌 下